旅の備忘録4@白神山地・青池、男鹿半島・なまはげ館
こんにちは、心子です。
5日間かけて、東北地方を巡って来ました。
その時の備忘録です。
<5月4日(日)、4日目>
海辺の露天風呂で有名な不老ふ死温泉は、噂とおりのローケーションと、温泉の良さで大満足でした。本館の露天風呂も、海辺のそれに劣らない良さでした。食事の海産物は新鮮で美味しくて、ここでずっと養生したい、そう思うのは心子さんだけでないはずです。
それでも、やっぱり8時頃に早めにチェックアウトして、宿から車で30分にある白神山地・青池散策のため、森の物産館キョロロを目指しました。
駐車料金は500円かかりますが、青池とブナ林を散策するに便利な場所にあります。
森の物産館キョロロ~鶏頭場池~青池~ブナ林~沸壺池~十二湖庵(休憩)~森の物産館キョロロへ、歩きやすく2時間足らずで巡れました。
鶏頭場池ほとりの道を歩き始めました。

左側が鶏頭場池、芽吹いた木々から漏れる光が、優しく眩しい道でした。

青池
ああ、本当に青いっ!感激です。
池の底から、何か出て来そうなどと、想像が膨らむ青でした。

ブナ自然林
心子さん地方の里山に比べて、ブナの密度が濃いです。
足元の草花も豊かでした。

ブナ自然林の中ほどに立っていました。
「えっ? マスクを外していい?」素直に従えない、変テコな時代になってしまいましたね。

沸壺池
青池に引けを取らないくらいの青でした。透明度も抜群。

十二湖庵
沸壺池の清水で立てた抹茶で一休み。

せっかく秋田に来たのですから、この後は、男鹿半島にあるなまはげ館へ行くことにしました。

なまはげは、地域によって被り物の顔が違うのだそうです。
ここで、それらを直に見られるのは、趣があって面白かったです。

心子さんのお気に入りは、この子でした。
怖いようでいて、愛嬌がある。鼻の穴が大きくて、目がイッちゃっている?!笑

鳥海山を眺めつつ、美しく区画された田んぼが広がる庄内平野を、車は走り抜けました。
この日の宿は、山形県鶴岡市にある湯野浜温泉・亀や。
歩数は、9116歩でした。
5日間かけて、東北地方を巡って来ました。
その時の備忘録です。
<5月4日(日)、4日目>
海辺の露天風呂で有名な不老ふ死温泉は、噂とおりのローケーションと、温泉の良さで大満足でした。本館の露天風呂も、海辺のそれに劣らない良さでした。食事の海産物は新鮮で美味しくて、ここでずっと養生したい、そう思うのは心子さんだけでないはずです。
それでも、やっぱり8時頃に早めにチェックアウトして、宿から車で30分にある白神山地・青池散策のため、森の物産館キョロロを目指しました。
駐車料金は500円かかりますが、青池とブナ林を散策するに便利な場所にあります。
森の物産館キョロロ~鶏頭場池~青池~ブナ林~沸壺池~十二湖庵(休憩)~森の物産館キョロロへ、歩きやすく2時間足らずで巡れました。
鶏頭場池ほとりの道を歩き始めました。

左側が鶏頭場池、芽吹いた木々から漏れる光が、優しく眩しい道でした。

青池
ああ、本当に青いっ!感激です。
池の底から、何か出て来そうなどと、想像が膨らむ青でした。

ブナ自然林
心子さん地方の里山に比べて、ブナの密度が濃いです。
足元の草花も豊かでした。

ブナ自然林の中ほどに立っていました。
「えっ? マスクを外していい?」素直に従えない、変テコな時代になってしまいましたね。

沸壺池
青池に引けを取らないくらいの青でした。透明度も抜群。

十二湖庵
沸壺池の清水で立てた抹茶で一休み。

せっかく秋田に来たのですから、この後は、男鹿半島にあるなまはげ館へ行くことにしました。

なまはげは、地域によって被り物の顔が違うのだそうです。
ここで、それらを直に見られるのは、趣があって面白かったです。

心子さんのお気に入りは、この子でした。
怖いようでいて、愛嬌がある。鼻の穴が大きくて、目がイッちゃっている?!笑

鳥海山を眺めつつ、美しく区画された田んぼが広がる庄内平野を、車は走り抜けました。
この日の宿は、山形県鶴岡市にある湯野浜温泉・亀や。
歩数は、9116歩でした。



スポンサーサイト