旅の備忘録3@弘前城、ねぷた村、鶴の舞橋、
こんにちは、心子です。
5日間かけて、東北地方を巡って来ました。
その時の備忘録です。
<5月3日(日)、3日目>
この日も、早くに朝食を済ませて8時にはチェックアウトし、最初の観光地である弘前城へ。
さくら祭り期間のため開城時間が7時と早く、混雑を避けて早め、早めに攻めました。
今年の桜は早かったため、ソメイヨシノは終わり、しだれ桜と八重桜が見頃でした。
三の丸東門~下乗橋~天守閣へと進み、岩木山を臨みました。
石垣が補修中で、石垣から70メートルほど曳家された天守閣は、どこか寂しそう。
弘前城は、現存天守12城の一つです。もちろん、中に入って見学しましたよ。
三重の天守内部は、こじんまりしていましたが、時間が早かったので見学者は少なく、しっかりと見ることが出来ました。
三の丸東門

下乗橋
この橋の上から、補修中の石垣が見えました。

天守閣
石垣から70メートルも離されポツンとして見えました。

本丸から臨む岩木山
残念ながら、山頂は雲に隠れて見えませんでした。

この日、2つ目の観光ポイントは、弘前城から徒歩5分の津軽藩ねぷた村です。
ねぷた館では、ねぷた祭りの説明や、太鼓の実演と体験、津軽三味線の演奏などが楽しめました。
ちなみに、弘前市、五所川原市、青森市では、それぞれねぷたの形が違うそうです。
弘前市のねぷたは、扇型です

見上げると迫力満点

この日、最後の観光ポイントは、日本一の木造三連太鼓橋鶴の舞橋でした。
一枚の写真の中に、全長300メートルの鶴の舞橋を収めるのは難しい


鶴の舞橋で、昼食を済まして(関連記事はこちら)、今夜の宿「不老ふ死温泉」へ向けて、リンゴ畑が広がる道を、車で走り抜けました。
歩数は、13947歩、3日連続で10000歩越えです。
5日間かけて、東北地方を巡って来ました。
その時の備忘録です。
<5月3日(日)、3日目>
この日も、早くに朝食を済ませて8時にはチェックアウトし、最初の観光地である弘前城へ。
さくら祭り期間のため開城時間が7時と早く、混雑を避けて早め、早めに攻めました。
今年の桜は早かったため、ソメイヨシノは終わり、しだれ桜と八重桜が見頃でした。
三の丸東門~下乗橋~天守閣へと進み、岩木山を臨みました。
石垣が補修中で、石垣から70メートルほど曳家された天守閣は、どこか寂しそう。
弘前城は、現存天守12城の一つです。もちろん、中に入って見学しましたよ。
三重の天守内部は、こじんまりしていましたが、時間が早かったので見学者は少なく、しっかりと見ることが出来ました。
三の丸東門

下乗橋
この橋の上から、補修中の石垣が見えました。

天守閣
石垣から70メートルも離されポツンとして見えました。

本丸から臨む岩木山
残念ながら、山頂は雲に隠れて見えませんでした。

この日、2つ目の観光ポイントは、弘前城から徒歩5分の津軽藩ねぷた村です。
ねぷた館では、ねぷた祭りの説明や、太鼓の実演と体験、津軽三味線の演奏などが楽しめました。
ちなみに、弘前市、五所川原市、青森市では、それぞれねぷたの形が違うそうです。
弘前市のねぷたは、扇型です

見上げると迫力満点

この日、最後の観光ポイントは、日本一の木造三連太鼓橋鶴の舞橋でした。
一枚の写真の中に、全長300メートルの鶴の舞橋を収めるのは難しい


鶴の舞橋で、昼食を済まして(関連記事はこちら)、今夜の宿「不老ふ死温泉」へ向けて、リンゴ畑が広がる道を、車で走り抜けました。
歩数は、13947歩、3日連続で10000歩越えです。



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