弘前城、ねぷた村、鶴の舞橋、不老ふ死温泉へ
こんにちは、心子です。
今日は雨は降っていませんでした。
時々、晴れ間があるものの風が冷たく、ウールのストールで寒さをしのぎました。
8時過ぎ、早めのチェックアウト後に、最初に向かったのは弘前城です。
弘前城は現存天守12城の一つです。
東北地方で唯一の現存天守、絶対にはずせません。
石垣修繕のため、石垣から曳家された三重の天守は、どこか寂しい風情でした。
弘前城から歩いて5分くらいの所に「津軽藩ねぷた村」があります。
ねぷたの説明を聞き、ねぷた太鼓体験をし、津軽三味線の生演奏を間近で聴くことができました。
その後、車でリンゴ畑が広がる道を抜けて、廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)に架かる日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」へ行きました。
そこでのランチはご当地への思い入れがタップリでしたよ。
鶴の舞橋ラーメン

鶴の舞橋カレー
白ご飯が岩木山、カツとメンチが鶴の舞橋、カレーは溜池のイメージだそう。

満腹になったところで、日本海を眺めながら、宿へ車を走らせました。
あ、アタクシは、ほとんど助手席で、居眠りしてました(笑)。
今夜の宿は、不老ふ死温泉です。

宿の夕食は、海の恵みがたくさん。
なかでもアワビの踊り焼きが、身が厚く柔らかく、磯の香りが旨味増し増しで、今まで食べたアワビの中で一番美味しかったです。

海に沈む夕陽が、部屋から見えました。
ようやく、雨オンナを脱した気がしました。
今日は雨は降っていませんでした。
時々、晴れ間があるものの風が冷たく、ウールのストールで寒さをしのぎました。
8時過ぎ、早めのチェックアウト後に、最初に向かったのは弘前城です。
弘前城は現存天守12城の一つです。
東北地方で唯一の現存天守、絶対にはずせません。
石垣修繕のため、石垣から曳家された三重の天守は、どこか寂しい風情でした。
弘前城から歩いて5分くらいの所に「津軽藩ねぷた村」があります。
ねぷたの説明を聞き、ねぷた太鼓体験をし、津軽三味線の生演奏を間近で聴くことができました。
その後、車でリンゴ畑が広がる道を抜けて、廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)に架かる日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」へ行きました。
そこでのランチはご当地への思い入れがタップリでしたよ。
鶴の舞橋ラーメン

鶴の舞橋カレー
白ご飯が岩木山、カツとメンチが鶴の舞橋、カレーは溜池のイメージだそう。

満腹になったところで、日本海を眺めながら、宿へ車を走らせました。
あ、アタクシは、ほとんど助手席で、居眠りしてました(笑)。
今夜の宿は、不老ふ死温泉です。

宿の夕食は、海の恵みがたくさん。
なかでもアワビの踊り焼きが、身が厚く柔らかく、磯の香りが旨味増し増しで、今まで食べたアワビの中で一番美味しかったです。

海に沈む夕陽が、部屋から見えました。
ようやく、雨オンナを脱した気がしました。



スポンサーサイト