年末年始の備忘録 その1(映画)
こんにちは、心子です。
のんびり静かにを決め込んだ正月でしたが、3日と4日は、思いの外に慌ただしくて、少々、疲れました。
相方も娘家族も、順調に仕事にもどり、いつものペースで生活できるようになりました。
しかし、今年は寒い。だだでさえ、山から吹き下ろす風が冷たい地方なのに、今日は吹くなんて優しいもんじゃありません。一日中、吹き荒れています。
ライムの散歩以外は、ついに一歩も外へ出ませんでした。食材は、まだ正月の残りでつなげますし。
さて今日は、年末年始に観たアマゾンプライムビデオの備忘録です。
この時期特有のうるさいだけのお笑い番組は、ほとんど観ませんので、駅伝や家事の合間で、映画を3本観ることができました。
「ザ・ファブル」
岡田准一主演の映画。
ファブルと呼ばれる殺し屋(岡田准一)が、一年間、誰も殺さずに一般人としての生活を始める、と言う話し。
岡田准一の良いところも満載でしたが、印象的だったのは、柳楽優弥の狂気的な演技の凄さでした。
「来る」
やっぱり岡田准一主演、ホラー映画?
ハッキリ言って、好みの映画ではありませんでしたね。
最後は血が飛び散るだけのスプラッタ映画で、ストーリーの意味が分からなくなりました。
岡田准一ファンとしては、「燃えよ剣」の上映が気になるところ。
去年5月の上映予定が延期になっていましたので、改めて調べたら、今年10月に上映が決定したようです。
「お家さん」
明治~大正~昭和の激動の時代に、奇跡の発展を遂げた”鈴木商店”の物語。
天海祐希と小栗旬の好演が、心に響く良い作品でした。
退職したらしたいことの1つに、”平日の映画鑑賞&ランチ”がありました。
去年は、コロナ禍のため、その願いも空しく、映画館へ足が遠のいてしまいました。
今年は様子をみながら、映画館での映画鑑賞を、楽しみたいです。
のんびり静かにを決め込んだ正月でしたが、3日と4日は、思いの外に慌ただしくて、少々、疲れました。
相方も娘家族も、順調に仕事にもどり、いつものペースで生活できるようになりました。
しかし、今年は寒い。だだでさえ、山から吹き下ろす風が冷たい地方なのに、今日は吹くなんて優しいもんじゃありません。一日中、吹き荒れています。
ライムの散歩以外は、ついに一歩も外へ出ませんでした。食材は、まだ正月の残りでつなげますし。
さて今日は、年末年始に観たアマゾンプライムビデオの備忘録です。
この時期特有のうるさいだけのお笑い番組は、ほとんど観ませんので、駅伝や家事の合間で、映画を3本観ることができました。
「ザ・ファブル」
岡田准一主演の映画。
ファブルと呼ばれる殺し屋(岡田准一)が、一年間、誰も殺さずに一般人としての生活を始める、と言う話し。
岡田准一の良いところも満載でしたが、印象的だったのは、柳楽優弥の狂気的な演技の凄さでした。
「来る」
やっぱり岡田准一主演、ホラー映画?
ハッキリ言って、好みの映画ではありませんでしたね。
最後は血が飛び散るだけのスプラッタ映画で、ストーリーの意味が分からなくなりました。
岡田准一ファンとしては、「燃えよ剣」の上映が気になるところ。
去年5月の上映予定が延期になっていましたので、改めて調べたら、今年10月に上映が決定したようです。
「お家さん」
明治~大正~昭和の激動の時代に、奇跡の発展を遂げた”鈴木商店”の物語。
天海祐希と小栗旬の好演が、心に響く良い作品でした。
退職したらしたいことの1つに、”平日の映画鑑賞&ランチ”がありました。
去年は、コロナ禍のため、その願いも空しく、映画館へ足が遠のいてしまいました。
今年は様子をみながら、映画館での映画鑑賞を、楽しみたいです。



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コメントの投稿
No title
こんにちは。岡田准一はいい男ですねぇ(*´ω`*)。私も一度見てみようっと。
Re: No title
こんにちは、home in my shoes さん♪^^
娘が中学生の時にV6のファンで、代々木体育館へ一緒にコンサートへ行って以来、ファンになりました。
娘の保護者として参加したコンサートで、娘以上に盛り上がった心子さんでした。(^◇^;)
時代ものがお嫌いでなければ「関ヶ原」オススメです。
司馬遼太郎原作で、石田三成(岡田准一)と徳川家康(役所広司)で、味わいある映画です。
娘が中学生の時にV6のファンで、代々木体育館へ一緒にコンサートへ行って以来、ファンになりました。
娘の保護者として参加したコンサートで、娘以上に盛り上がった心子さんでした。(^◇^;)
時代ものがお嫌いでなければ「関ヶ原」オススメです。
司馬遼太郎原作で、石田三成(岡田准一)と徳川家康(役所広司)で、味わいある映画です。