副作用
こんにちは、心子です。
8日(火)循環器科受診時に、フロセミド20mgを、10mgへ減量した時の主治医との会話の備忘録です。
半年以上に渡る採血の結果から、クレアチニン値が高くなりつつありました。利尿剤・フロセミドの副作用の一つに、”クレアチニン上昇”があります。そのため、フロセミドを減量する処方になったのです。
心子さんは、もう1種類の利尿剤・スピロノラクトンも同時に服用しています。
「先生、スピロノラクトンの副作用は?」
と、敢えて尋ねました。
すると主治医は、モニターに、日本薬局方からのスピロノラクトン副作用画面を出して、そこにカーソルを合わせてこう言いました。
「スピロノラクトンは、女性型乳房とかね、内分泌系かな。クレアチニン値にはあまり関係ないね。」
「ワタシの性別は女なので、元から女性型ですよ。」
「あー!これは失礼。そりゃそうだ。」
完全に、笑ってごまかしてましたね。
主治医は、そそっかしいですが、物事をきちんと説明してくれる医師です。
そんな主治医との関係は、もちろん良好であります。
多分、この先も、きっと。(笑)
8日(火)循環器科受診時に、フロセミド20mgを、10mgへ減量した時の主治医との会話の備忘録です。
半年以上に渡る採血の結果から、クレアチニン値が高くなりつつありました。利尿剤・フロセミドの副作用の一つに、”クレアチニン上昇”があります。そのため、フロセミドを減量する処方になったのです。
心子さんは、もう1種類の利尿剤・スピロノラクトンも同時に服用しています。
「先生、スピロノラクトンの副作用は?」
と、敢えて尋ねました。
すると主治医は、モニターに、日本薬局方からのスピロノラクトン副作用画面を出して、そこにカーソルを合わせてこう言いました。
「スピロノラクトンは、女性型乳房とかね、内分泌系かな。クレアチニン値にはあまり関係ないね。」
「ワタシの性別は女なので、元から女性型ですよ。」
「あー!これは失礼。そりゃそうだ。」
完全に、笑ってごまかしてましたね。
主治医は、そそっかしいですが、物事をきちんと説明してくれる医師です。
そんな主治医との関係は、もちろん良好であります。
多分、この先も、きっと。(笑)



スポンサーサイト