レトリバー100号
こんにちは、心子です。
RETRIEVER・100号を、買いました。

きっかけは、知り合いの方の作品が、掲載されていると知ったからです。
目を通すと、飼い主さんの愛情が伝わってきて、心が暖かくなりました。

この本を買うのは何年ぶりかしら、本屋で手に取った瞬間から、懐かしさがこみ上げて来ました。
先住犬・クリス(ラブラドールレトリバー)が、まだ1歳だった頃。
訓練に通い何とか服従のコマンドには従うものの、社会性に欠けた神経質な子だったクリス。
有り余る彼女のエネルギーと、どう付き合ったらいいのか迷っていた時に、出会った本でした。
初めて買ったRETRIEVERは、2002年8月号。
これには、犬と一緒の山歩きが紹介されていました。
見回せば、里山に始まり、1500メートル越えの山々に、囲まれた心子さん地方です。
直ぐにその気になり、クリスと一緒に近くの山を、歩き回るようになった記念の一冊です。

クリスと同じチョコラブの知り合いさんが、カフェを開業し、
その記事が掲載されたRETRIEVERは、2005年10月号。
この頃は、ネットを通じて同じ犬種の仲間が出来て、
フリスビーの仲間もあって、最高に充実したクリスとの生活を送っていました。

今頃は皆、虹の橋の向こうで、食べて、遊んで、寝て、楽しく過ごしていることでしょう。
今日は、特に何もせず、ページをめくり、RETRIEVERの世界に、どっぷりと浸っておりました。
こんな時間を持てる日が来るとは、なんて幸せなことでしょう。
ありがとう、クリス。
ありがとう、仲間達。

RETRIEVER・100号を、買いました。

きっかけは、知り合いの方の作品が、掲載されていると知ったからです。
目を通すと、飼い主さんの愛情が伝わってきて、心が暖かくなりました。

この本を買うのは何年ぶりかしら、本屋で手に取った瞬間から、懐かしさがこみ上げて来ました。
先住犬・クリス(ラブラドールレトリバー)が、まだ1歳だった頃。
訓練に通い何とか服従のコマンドには従うものの、社会性に欠けた神経質な子だったクリス。
有り余る彼女のエネルギーと、どう付き合ったらいいのか迷っていた時に、出会った本でした。
初めて買ったRETRIEVERは、2002年8月号。
これには、犬と一緒の山歩きが紹介されていました。
見回せば、里山に始まり、1500メートル越えの山々に、囲まれた心子さん地方です。
直ぐにその気になり、クリスと一緒に近くの山を、歩き回るようになった記念の一冊です。

クリスと同じチョコラブの知り合いさんが、カフェを開業し、
その記事が掲載されたRETRIEVERは、2005年10月号。
この頃は、ネットを通じて同じ犬種の仲間が出来て、
フリスビーの仲間もあって、最高に充実したクリスとの生活を送っていました。

今頃は皆、虹の橋の向こうで、食べて、遊んで、寝て、楽しく過ごしていることでしょう。
今日は、特に何もせず、ページをめくり、RETRIEVERの世界に、どっぷりと浸っておりました。
こんな時間を持てる日が来るとは、なんて幸せなことでしょう。
ありがとう、クリス。
ありがとう、仲間達。



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