水疱瘡、孫達の世話再び
こんにちは、心子です。
6月から小学校、保育園が通常通りに始まり、孫達の世話が一段落し、やれやれとしていました。
それも束の間、孫達の世話が再びやって来ることになりました。
孫達のパパ(娘の夫)が、仕事で2週間、東京滞在となり、そして、孫4歳・年少さんは、水疱瘡に。
今日は、ママ(娘)の仕事が遅くなる日でした。
心子さんは、1年生の孫をスイミングへ車で送り、年少の孫を預かり、娘の家に彼らの着替えを取りに行き、続いてその足で、スイミングへお迎えに行きました。落ち着いたところで時計を見たら、もう5時半を回っていました。
相方が、孫達を風呂に入れている間に、夕飯の用意をし、夕飯を食べ始める頃に、娘が帰って一緒にワイワイと夕食でした。
8時過ぎ、娘&孫達が帰る時になって、「まだ宿題の色塗りが残ってるー」と、のたまう孫1年生。
(今頃かよっ。総領の甚六ですかねぇ。)
「それは、お家に帰ってからやりなさい。」と、ランドセルと洗濯物を持たせて、さっさと娘の車に乗せて、帰っていただきました。
ああ、疲れた~
こんな日が、まだ何回か続きそうです。
そんな慌ただしさの中でも、パンを焼いた心子さん。
レーズン&ナッツ入りに挑戦したんだぞ~

(写真上のゴツいのは相方の手)

孫の水疱瘡が治る頃には、パパも出張から帰ってくるから、それまで自作のパンを食べて、また頑張りましょうかね。

6月から小学校、保育園が通常通りに始まり、孫達の世話が一段落し、やれやれとしていました。
それも束の間、孫達の世話が再びやって来ることになりました。
孫達のパパ(娘の夫)が、仕事で2週間、東京滞在となり、そして、孫4歳・年少さんは、水疱瘡に。
今日は、ママ(娘)の仕事が遅くなる日でした。
心子さんは、1年生の孫をスイミングへ車で送り、年少の孫を預かり、娘の家に彼らの着替えを取りに行き、続いてその足で、スイミングへお迎えに行きました。落ち着いたところで時計を見たら、もう5時半を回っていました。
相方が、孫達を風呂に入れている間に、夕飯の用意をし、夕飯を食べ始める頃に、娘が帰って一緒にワイワイと夕食でした。
8時過ぎ、娘&孫達が帰る時になって、「まだ宿題の色塗りが残ってるー」と、のたまう孫1年生。
(今頃かよっ。総領の甚六ですかねぇ。)
「それは、お家に帰ってからやりなさい。」と、ランドセルと洗濯物を持たせて、さっさと娘の車に乗せて、帰っていただきました。
ああ、疲れた~
こんな日が、まだ何回か続きそうです。
そんな慌ただしさの中でも、パンを焼いた心子さん。
レーズン&ナッツ入りに挑戦したんだぞ~

(写真上のゴツいのは相方の手)

孫の水疱瘡が治る頃には、パパも出張から帰ってくるから、それまで自作のパンを食べて、また頑張りましょうかね。



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No title
こんにちは。
水疱瘡、久々に目にした言葉です。
小学生の時に治りが悪くて数週間
学校を休んだのを思い出します。
長すぎる病欠を疑った担任の女教師に呼び出され、
顔中ブツブツだらけの状態で学校に行ったら、
直ぐに帰ってくださいとなり、
それ以降、体調不良で長く休んでも
何も言われなくなった大昔の事を思い出しました。
同じ病気でも他人よりかなり治りが悪い経験で、
人は皆同じではないのだなと認識したのでした。
お大事にしてください。
水疱瘡、久々に目にした言葉です。
小学生の時に治りが悪くて数週間
学校を休んだのを思い出します。
長すぎる病欠を疑った担任の女教師に呼び出され、
顔中ブツブツだらけの状態で学校に行ったら、
直ぐに帰ってくださいとなり、
それ以降、体調不良で長く休んでも
何も言われなくなった大昔の事を思い出しました。
同じ病気でも他人よりかなり治りが悪い経験で、
人は皆同じではないのだなと認識したのでした。
お大事にしてください。
Re: No title
こんにちは、ドラゴンさん♪^^
ありがとうございます。
幸い、酷くなる気配はなさそうです。
女の子は男の子に比べて、病気に強いような気がします。
ドラゴンさんには気の毒でしたが、担任の女教師さんの驚いた顔が浮かぶようです。
やはり長男が4~5歳の時(30年前)に水疱瘡掻になった時は、長引いて治るまでに一ヶ月間くらい掛りました。
病気に対する感受性と、梅雨のジメジメした季節が重なったことと、
治りかけの水疱を掻きむしり、水疱瘡からとびひになってしまったのです。
医者の薬(軟膏)を塗っても、汗で流れてしまうので、
とびひには赤チン(ポピドンヨード)が効くと知り、顔に赤チンを塗って治しました。
本人は幼いし、自分では見えないので気にしていませんでしたが、
顔中が赤チンだらけの息子の顔を見て、笑いをこらえられない母親でした。(^^;)
ありがとうございます。
幸い、酷くなる気配はなさそうです。
女の子は男の子に比べて、病気に強いような気がします。
ドラゴンさんには気の毒でしたが、担任の女教師さんの驚いた顔が浮かぶようです。
やはり長男が4~5歳の時(30年前)に水疱瘡掻になった時は、長引いて治るまでに一ヶ月間くらい掛りました。
病気に対する感受性と、梅雨のジメジメした季節が重なったことと、
治りかけの水疱を掻きむしり、水疱瘡からとびひになってしまったのです。
医者の薬(軟膏)を塗っても、汗で流れてしまうので、
とびひには赤チン(ポピドンヨード)が効くと知り、顔に赤チンを塗って治しました。
本人は幼いし、自分では見えないので気にしていませんでしたが、
顔中が赤チンだらけの息子の顔を見て、笑いをこらえられない母親でした。(^^;)