「あなたは酢ダコが好きか嫌いか」
こんにちは、心子です。
先日、ステーキを食べてゴールドカードになった記念?に買った本、「あなたは酢ダコが好きか嫌いか」が、実に久しぶりに、自分の中でヒットを飛ばしてくれました。(記事:肉と本)
新書判192ページの手軽なサイズで、文字が小さ過ぎないのが、また良いのです。
寝転んで、クスクス笑いながら読めます。
佐藤愛子と小島慶子の手紙のやり取りが、本の内容のベースになっています。
2人の50歳の年の差から生まれる話題が、なにやら可笑しく面白いのです。
構成もまた工夫されていて、タイトルらしきものは、文章の途中の左上に記されています。

基本的には「小説」が好きだけれど、時に「エッセイ」もスパイシーで良いな、そう思えた本でした。
爽やかな読後感に元気がもらえるかもしれない、そんなお勧めな一冊です。

先日、ステーキを食べてゴールドカードになった記念?に買った本、「あなたは酢ダコが好きか嫌いか」が、実に久しぶりに、自分の中でヒットを飛ばしてくれました。(記事:肉と本)
新書判192ページの手軽なサイズで、文字が小さ過ぎないのが、また良いのです。
寝転んで、クスクス笑いながら読めます。
佐藤愛子と小島慶子の手紙のやり取りが、本の内容のベースになっています。
2人の50歳の年の差から生まれる話題が、なにやら可笑しく面白いのです。
構成もまた工夫されていて、タイトルらしきものは、文章の途中の左上に記されています。

基本的には「小説」が好きだけれど、時に「エッセイ」もスパイシーで良いな、そう思えた本でした。
爽やかな読後感に元気がもらえるかもしれない、そんなお勧めな一冊です。



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