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睡眠時無呼吸症候群の疑い

こんにちは、心子です。

月曜日のこと。

ハハ・86歳が、めまいと吐き気を訴えていたので、仕事が終わってから、ハハのかかりつけ医へ、車で連れて行きました。血圧が180くらいで高いことがわかり、高血圧と高コレステロールの薬が処方されました。

汁物、漬物、しょう油やポン酢はたっぷりと、とにかく塩分多めが大好きなハハですから、高血圧はすんなり納得です。

家族の方も一緒に先生の話しを聞いてください、と呼ばれたのでハハのいる診察室へ入りました。

「本人からのお話しを伺いましたらね、”夜中に何度も目が覚める” ”息苦しくて目が覚める”などがあり、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるかと思えます。高血圧とこの症候群が合併すると、脳卒中や心筋梗塞を起こすリスクが高くなる恐れがありますので、検査をしましょう。脳梗塞から認知症のケースもありますからね。」

既に、認知症の兆候がみられることしばしばですよ。脳卒中や心筋梗塞を起こすリスクが高くなる恐れ ねぇ・・・。86歳って年齢から考えても、そのリスクは充分にあると思えますけれど。

言われるとおりに、簡易検査機器を借りて、取り扱い説明を受けて、ハハの睡眠時のデータ(酸素飽和度)や無呼吸の具合を、二晩続けて取ることになりました。当然、本人に出来るはずは無く、装脱着は、心子さんの役目になります。
IMG_4673 (編集済み)

睡眠時のデータを正しく測定するために、いつも好き勝手にハハの部屋に出入りし、ハハと一緒に寝ている猫の朝妃は、娘の家に預けました。

猫の朝妃がいない二晩、検査機器を着けて眠ったハハは、「まあ、よく眠れたこと。朝妃がいないから起こされないし、胸の上に上がられないし、夜中に一度トイレに起きただけだったよ。」朝、機器を外しにハハの部屋へ入ったら、清々しそうにそう言い放っていました。

「夜中に目が覚める、苦しくて目が覚める」そう医者に告げた、その原因は、もしかして猫の朝妃のせいかも???
asahi2020.jpeg

二晩目においては、左指に差した部分が外れて、「記録中」表示のまま、朝を迎えました。猫がいてもいなくても、正しく計測出来たのは一晩目だけってことでしたね。本人はもう全くヤル気無し、嫌気丸出しで不機嫌でした。

「こんなの毎晩着けて寝るなんてイヤだよ。」
「検査は二晩だけだから、これでお終い。好きな物食べて、猫と一緒に寝てる方がいいでしょ?」
「そうそう!」(こういう時は反応が早い、ハハ・86歳です/笑)

医者に言われた通りに、本日朝一番で、検査機器を医院へ返却してきました。

仮に、検査の結果、睡眠時無呼吸症候群と判明しても、その治療法であるCPAP治療を続けることは、ハハには難しいと思われます。そもそも、86歳の老女に、その治療が本当に必要か疑問です。本人や家族に、ストレスが増えるだけな気がします。

「夜中に目が覚めるのや、息苦しくなるのは、猫のせいです。」とは医者に言えないので、とりあえず、データの結果を待つことにします。








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Secre

No title

こんにちは。

また、余計なお世話と思いますが・・・

「猫が原因かもしれない!」
正直に状況は伝えた方が良さそうですね。

情報不足の誤診で本当に困るのは患者です。
(無駄な余計な検査や治療でも金になるから医者はウエルカムです)

猫が睡眠障害の原因なら別にして寝るのが根本治療ですね。

Re: No title

こんにちは、ふとっちょドラゴンさん♪^^

いつも率直なご意見をありがとうございます。

一度は素直に検査を受けておいて、
その結果を受け止め、
その先の治療については、患者側に選択肢があると考えています。
それで、その医者と意見が合わなければ、かかりつけ医を変えるだけです。

猫は2泊3日の間、3歳、6歳の孫の家でもみくちゃにされ可愛がられて、疲れた様子で帰宅しました。
猫と老女で、互いの生活の安寧を再認識しているようでしたよ。笑
プロフィール

心子(シンコ)

Author:心子(シンコ)
健康で真面目って、意外と努力が必要なことなのね。2017年3月に大動脈弁閉鎖不全症のため「自己心膜を使用した弁形成術」を受けました。

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