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勾勒法(こうろくほう)と没骨法(もっこつほう)

こんにちは、心子です。

図書館で借りた絵手紙の本「ひと味ちがう 絵てがみの かくし技」 関口北洞・著がツボにハマり、絵手紙教室通い2年目にしてようやくヤル気に火が付いた心子さんです。(今更ですかぁ~ 笑)




今までも幾冊か借りましたが、どれもピンとこなくてパラパラ捲ってみただけで返却してました。
この本は、言葉さがし、文字あそびにも言及しててユーモアのセンスを所々に感じます。
直ぐに好きになり、自分なりの教本にしようと思い、手元に置いておきたくて買いました。


まだこの本全部に目を通し切れていませんが、最初に載っていた基本のテクニックで、絵手紙の練習しました。

最初は、「勾勒法(こうろくほう)」です。
これは、もっとも多く使われる技法で、墨などで輪郭線を描いてから、顔彩で色を乗せていきます。
通っている絵手紙教室でも、この技法が中心です。

IMG_5885.jpg

IMG_5886.jpg

続いては、「没骨法(もっこつほう)」です。
こちらは、輪郭線を描かずに、最初から物の形を色で描く方法です。

IMG_5884.jpg

IMG_5883.jpg


この没骨法の手順の中に、”絵に自信がない方は、一旦別の紙に(図案サンプルを)下書きをしてはがきに写すとよいでしょう。” とありました。いきなり顔彩をつけた筆で描くのは度胸が要り難しいです。図案などを下書きすることで構図や重なりの練習にもなりそうなので、巻末のサンプル図案を大いに利用しようと思いました。
下書きしてもいいならば、先日100均で買った水彩色鉛筆も、更に活躍してくれそうです。

二つを比べてみると、勾勒法=輪郭線ありの方が、メリハリのある絵に見えます。
没骨法=輪郭線なしの方は、もっと筆使いが上達してからの方がいいかも?!


こちらは本の中にあったお気に入りの2作品で、絵と文字のバランス、言葉あそびが絶妙です、目に心に残りました。
さすがはプロです。味わいがあります。
IMG_5892 (2)
「ひと味ちがう 絵てがみの かくし技」 関口北洞から拝借


本に巡りあって、目標、目安、練習方法などが見えて、ちょっと楽しさが増してきました。
この勢いに乗って、漫然と描いてた日々から一歩だけ踏み出せたらと・・・。
三日坊主で終わりませんように。(^_^;)








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コメントの投稿

Secre

そうなんですね。

私は専ら輪郭線無しで書いています。
まあ、通っていたデッサン教室の先生の影響です。
「眼に見えた物を書く」とおっしゃって、見えない輪郭線は描かないのだそうです。
モノの形がクッキリと浮かんでコントラストの付いた絵が描ける輪郭線、
魅力も感じるのですが、今の描き方がモノになってから、次の楽しみと思っています。

こんなステキな絵手紙を頂いたら、、と考えると、” 幸せ配り ” のハガキの様に思えます。
季節の言葉を添えて、、頂いた人の喜び、何倍にもなりますね。

Re: そうなんですね。

こんにちは、マーニさん♪^^

絵手紙は、筆と墨で輪郭線を描いてから塗る、そう思い込んでいました。
先入観から解放されて、没骨法にチャレンジしてみましたが、
そもそもが、見た物を絵にするのが苦手なので、四苦八苦してます。
今は、水彩色鉛筆やサンプル図案の写しなどが面白くて、毎晩筆を握ってます。
そうしたら、同色系の滲み具合が気になりだして、葉書のあちこちに滲みの練習する始末。
この情熱がいつまで続くかなぁ。^^

デッサン教室教室へ通っていたのですね。
デッサン、魅力を感じます。
プロフィール

心子(シンコ)

Author:心子(シンコ)
1960年生まれ、健康で真面目なふりして生きてます。子供2人を帝王切開、1992年に乳癌ステージIIbで手術&化学・放射線治療、2017年には、大動脈弁閉鎖不全症のため「自己心膜を使用した弁形成術」を受けました。戦国武将に劣らない傷痕だらけの身体が自慢(?笑)。残る人生、楽しむだけに費やしたい。

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