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「S」を感じる時

こんにちは、心子です。

外来受診時に、医師が何やらパソコンに打ち込む姿に興味を持ち、検索し、調べて、実際の医師の行動と見比べています。変な患者の心子さんですが、それなりに、主治医とは意思の疎通が出来ていますので大丈夫です。笑

医療カルテの書き方、
叙述的経過記録方式SOAPってご存知ですか。
SOAP(主観的データ:患者の話しなどの情報
     (客観的データ:検査などからの情報)
     (SとOから得た評価)
     (上記を元にした治療方針)

電子カルテの時代ですから、一定のルールのもとに記録され、どの医療従事関係者が見ても理解できるようになっているようです。(ネット調べ)

受診時に医師と話した心子さんの言葉が、
「S」としてカルテに叙述的に書き込まれます。
(電子カルテなので、医師がパソコンに打ち込む文章が患者側から見えて、読み取れる時ってありますよね)

あくまでも、個人的な感情と感想ですが、
心子さん、この「S」の部分が好きではありません。
うっかりしたことを口にすると、書き込まれてしまう気がして、なんだか恥ずかしいです。

「アーチストが増えてから、動悸、不整脈、圧迫感、倦怠感が2週間ほどありました。」
「今は、変わりありません。」
「普通に生活できてます。」
とりあえず、正直な報告を簡潔に早口で伝えるに留めています。

この「S」部分を、
もっと簡単に正確に伝えられる手段がありますよね。
例えば、スマホアプリとか、アップルウォッチとかで。
(安物のスマートウォッチは、過去3日間くらいの履歴しか残せないのでダメでした。苦笑)

アップルウォッチは高価なので、
パートの分際の心子さんには直ぐ直ぐに手に入れられません。代わりに、スマホアプリに小まめに記録を残すことにしてみました。

例えば、今回のアーチスト錠増量に合わせて起きた脈の乱れの記録と記憶をより細やかに伝えたいならば、アプリを利用して・・・。

アーチスト錠増量日2日目、
脈拍高めの拍動の乱れあり。

1.jpg

その後、脈拍数は平均してくるものの、
拍動の乱れしばしばあり。

3

時々、徐脈。(怖っ!)
このような時に胸の圧迫感を感じます。

4

アーチスト増量11日目過ぎ、
乱れが減り脈も拍動も落ち着く傾向にあります。

5

安いアプリなので、脈拍の記録だけですが、口で伝えるよりもたくさんのことを示すことが出来ます。全体の動向を、グラフと数値で数か月間分を見ることができます。
このアプリでは、一回一回の計測時の感想がメモで残せますし、一般時、運動前・後、睡眠時、など入力の区分や選択も出来て、その時の気分もマーク出来ます。

アプリで記録だけでなく、過去の記憶や感想、つまり患者の話しに相応するものとして、伝えることが可能であるように思います。

そう遠くない将来に、自宅と医療現場の間で、端末による情報の共有が出来るようになるであろうことは、ニュースなどで既に知ってはいますけれど、・・・想像してしまうのです。

もしも、心子さんが受診時に
「はい、これ。」とデジタルデータを提示し、
「特に変わりありません。」と、言っただけならば、
医師はどのように電子カルテに打ち込むのでしょうか?

医師は、「S」の部分に、
「患者がアプリデータを提示した。」
あるいは、
「患者のデータを取り込み共有した。」
「特に変わりないとのこと。」
などと、電子カルテに打ち込むでしょうか。

全然、叙述的ではないけれど。。。

実は、こうゆうのを試してみたくて、
ちょっとウズウズしている心子さんです。



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プロフィール

心子(シンコ)

Author:心子(シンコ)
健康で真面目って、意外と努力が必要なことなのね。2017年3月に大動脈弁閉鎖不全症のため「自己心膜を使用した弁形成術」を受けました。

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