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読書日記「三途の川の七不思議」と、最初の臨死体験

こんにちは、心子です。

図書館で借りた本「三途の川の七不思議~臨床経験からその謎を解き明かす~」、志賀 貢 著を読みました。

先日3月28日の記事こちら「心臓血管外科の受診日」で、自分が体験した三途の川について書いたので、その勢いでこの本を選びました。

IMG_3799.jpg
(昨日、病院の待ち時間中にも読んでいました。病院で読むにはこのタイトルはいかがなモノかと。後から気付いて苦笑いでした。)


著者は医学博士で、臨床医であり、本人が三途の川を体験したワケではありません。内容は、患者さんから見聞きした話しであり、他には患者自身やその家族の終末期の在り方、また、臨終時の病理学的変化なども、分かりやすく書かれてます。
サブタイトルに~臨床経験からその謎を解き明かす~と、ありますが、既に周知されていることで、予想以上の話しはありませんでした。 著者いわく「生死をさ迷う命の限界は三途の川の岸辺まで。川の向こうは臨終後の世界、つまりは死後の世界。」と言うことで、話しをまとめてありました。



*** 三途の川ついでにもう一つ、心子さんの体験記を、ここに書き留めておきます。***

心子さん14歳の夏、腹痛を訴えましたが仕事に忙しい両親は、食べ過ぎだろうと取り合ってくれませんでした。
そのまま我慢し続けたら、それは盲腸から腹膜炎になり、結果的に救急車で病院へ運ばれることになったのでした。

救急車を待つ間に、高熱で朦朧とする中で、最初に体験したのは「幽体離脱」でした。
布団に寝ている私を囲むようにのぞき、「心子!心子!」と声を掛ける家族を、自分は上から淡々と見下ろしてました。

多分、病院に着いてからのこと。その時には「お花畑」へ行ってました。
それは眩しいほどに明るくて、色つきの夢のような場所で、花と言うよりも足元のイルミネーションのようでした。

その後は、手に布袋?封筒?のようなモノを握って、を渡るために列に並んでました。
川(三途の川)の向こう側に、前の年に亡くなった祖父が見えたので、無言で手を振りましたが、祖父はこちらを見てはくれませんでした。
並んでた列はいっこうに進まず、待ち疲れた14歳の自分は、「アタシ、もう帰るからこれあげる。」と、手にしてた布袋・封筒を、隣に立っていた女性に渡して、踵を返したのでした。

橋から引き返してから病院のベッドの上で意識を取り戻し、その後、ハハに以上の事柄を告げたところ、ハハは(この子は、高熱で頭がやられてしまった。)と、思ったそうです。 

今思えば、幽体離脱、お花畑、三途の川の、フルコースでしたね。笑

布袋・封筒=六文銭が入った頭陀袋、=子供は1人で川を渡れないから。
これらも、生死にまつわる事象によく出るアイテムのようです。
自分の頭陀袋を手渡した、隣に立っていた女性は、その後どうなったのかなあ。(^_^;)

*** 以上が、14歳の臨死体験でした。 ***


つまり、心子さんは、14歳と57歳で、これまでに2度も臨死体験したことになります。
2度あることは、3度ある。
3度目の正直・・・。

あらららら~、この先は考えないことにします。(^◇^;)








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コメントの投稿

Secre

お、恐ろしかったですねぇ

本当にすごい体験を2度もされて・・・怖かったですねぇ。ひぃ~~~
私はそういう体験がなくて(ってか、普通はないものなのかしら?)よくわかりませんが、本当にお花畑とか三途の川とか、あるんですねぇ。もし3度目があったとしても、また踵を返して帰ってきてくださいね~~~

こんばんは~

実際?に臨死体験をされてたとの事で
身の回りにそういう経験をされた方が
いないので驚きました。
14歳ですと三途の川の先入観も無いのでしょうから
それほど具体的に覚えておられるのなら
本当にあるのかもしれませんね。
自分がその時でないと分からないですが
我が家の奥さんもそんなふうにして
渡ったのかなーと想像してしまいます。

Re: お、恐ろしかったですねぇ

こんにちは、ぴかりん。さん♪^^

夢にしてはいつまでもハッキリと記憶に残ってますので、
きっと、別次元で見たものだったのでしょうね。
本を読んだことで、世の中には同じような体験者がけっこういると知りました。
3度目で引き返したら、閻魔様に「もう、ここへは来るな!」と叱られるかしら。笑

Re: タイトルなし

こんにちは、六男さん♪^^

夢にしては今でもハッキリ記憶に残ってますので、
やっぱりあれは別次元で見たのでしょう。
14歳の時は、この話しを友人にして笑われましたし、
他人に話すと変な目で見られるので止めました。(^_^;)
本にもシチュエーションは違えど、同じような体験者の記憶が書かれてました。
たまにこの手の本を読むと、安心します。
万が一、お花畑と川がある所へ行ったならば、引き返してくださいね。
まだまだ、楽しめますよ。(^_^)v
プロフィール

心子(シンコ)

Author:心子(シンコ)
1960年生まれ、健康で真面目なふりして生きてます。子供2人を帝王切開、1992年に乳癌ステージIIbで手術&化学・放射線治療、2017年には、大動脈弁閉鎖不全症のため「自己心膜を使用した弁形成術」を受けました。戦国武将に劣らない傷痕だらけの身体が自慢(?笑)。残る人生、楽しむだけに費やしたい。

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