最終回が楽しみ「エルピス—希望、あるいは災い—」
こんにちは、心子です。
本気で働いていた若かった頃は、テレビドラマの放送時間に、自分の生活リズムを合わせることが出来ず、録画をしてもテレビの前に落ち着くに至りませんでした。ところが、数年前から、AmazonのPrime Videoや、TVerなどの見逃し配信を利用するようになり、自分の都合の良い時間と場所で、タブレットで気軽に観られるようになって以来、遅ればせながらテレビドラマの面白さに目覚めました。
年末で、次々とドラマが最終回となり、自分が楽しみに観ているドラマでは、残すところ「エルピス—希望、あるいは災い—」だけとなりました。

長澤まさみ(浅川恵那役)は、大好きな女優の1人で、良い演技を魅せてくれるなと、感心して観てますが、それよりも私が惹かれるのは眞栄田郷敦(岸本拓郎役)です。役の上での成長と彼自身の成長が、重なって見えて目が離せません(姉のような母親のような気持ちで/笑)。そして、岡部たかしが演じる村井プロデューサー役が、いい味を出しているんです。
どんな終わり方をするのかな、来週の月曜日がいよいよ最終回。
もう楽しみしかありません。





本気で働いていた若かった頃は、テレビドラマの放送時間に、自分の生活リズムを合わせることが出来ず、録画をしてもテレビの前に落ち着くに至りませんでした。ところが、数年前から、AmazonのPrime Videoや、TVerなどの見逃し配信を利用するようになり、自分の都合の良い時間と場所で、タブレットで気軽に観られるようになって以来、遅ればせながらテレビドラマの面白さに目覚めました。
年末で、次々とドラマが最終回となり、自分が楽しみに観ているドラマでは、残すところ「エルピス—希望、あるいは災い—」だけとなりました。

長澤まさみ(浅川恵那役)は、大好きな女優の1人で、良い演技を魅せてくれるなと、感心して観てますが、それよりも私が惹かれるのは眞栄田郷敦(岸本拓郎役)です。役の上での成長と彼自身の成長が、重なって見えて目が離せません(姉のような母親のような気持ちで/笑)。そして、岡部たかしが演じる村井プロデューサー役が、いい味を出しているんです。
どんな終わり方をするのかな、来週の月曜日がいよいよ最終回。
もう楽しみしかありません。



スポンサーサイト