読書日記
こんにちは、心子です。
18日(土)に、図書館で本を借りてきました。
年末年始の休館日をはさむため、借りられる期間が長いので、欲張って4冊借りました。
先ずは、エッセイを3冊。

群ようこ氏の「それなりに生きている」です。
彼女の作品は、ほっとしながらサラサラ読めるので、定番です。
真ん中は、前回ミステリー作品で知った篠田節子氏の「森の人が食べるブドウの味」です。
どんな方なのか知りたくなって借りました。
左は、畠中恵氏の「つくも神さん、お茶ください」です。
彼女の「しゃばけ」シリーズが好きで、一時期ハマってました。
エッセイを出しているとは思いの外で、興味津々で借りました。
そして、もう一冊は、米澤穂信氏の「いまさら翼といわれても」です。
6つの短編ミステリー(多分)が入ってます。
大袋の中の個装のチョコレートのように、一つずつ楽しめたらいいかなと思って借りました。
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炬燵にあたりながら、睡魔と闘いつつ読むことになりそう。
ほぼ、冬眠体勢だわね。 (^_^)



18日(土)に、図書館で本を借りてきました。
年末年始の休館日をはさむため、借りられる期間が長いので、欲張って4冊借りました。
先ずは、エッセイを3冊。

群ようこ氏の「それなりに生きている」です。
彼女の作品は、ほっとしながらサラサラ読めるので、定番です。
真ん中は、前回ミステリー作品で知った篠田節子氏の「森の人が食べるブドウの味」です。
どんな方なのか知りたくなって借りました。
左は、畠中恵氏の「つくも神さん、お茶ください」です。
彼女の「しゃばけ」シリーズが好きで、一時期ハマってました。
エッセイを出しているとは思いの外で、興味津々で借りました。
そして、もう一冊は、米澤穂信氏の「いまさら翼といわれても」です。
6つの短編ミステリー(多分)が入ってます。
大袋の中の個装のチョコレートのように、一つずつ楽しめたらいいかなと思って借りました。
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炬燵にあたりながら、睡魔と闘いつつ読むことになりそう。
ほぼ、冬眠体勢だわね。 (^_^)



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