石橋山の戦い@大河ドラマの背景を復習
こんにちは、心子です。
日曜日のお楽しみの一つは、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」です。
歴史は好きですが、鎌倉時代はいまひとつ理解し切れていません。
良い機会なので、大河ドラマのストーリーに沿って、
治承・寿永の乱(いわゆる源平合戦)の諸戦ごとに、復習していこうと思います。
13日(日)第6回で、初戦と言える「石橋山の戦い」に決着がつきましたね。
<石橋山の戦い>
・1180年、石橋山(神奈川県小田原)、源頼朝 vs 大庭景親(平家方)で行われた戦い。
・頼朝方は大敗し、真鶴岬から安房国(千葉県)へ舟で逃げ延びる。
この先、畠山重忠(中川大志)と梶原景時(中村獅童)が、平家方の大庭景親から寝返って、頼朝方へ着くのかな。
なにしろ、板東武者達は、皆同じような鎧を身につけて、狭い場所でゴチャゴチャと戦うから、誰がどちら側と戦っているのか、分からなくなちゃうんですよ。
画面を追って本気で観てても、混乱しちゃうなんて・・・、
ああ、歳をとったものですわ。とほほほ
笑点を観ながら、のんびりビールを飲みたかったので、
明るいうちから、冷蔵庫の整理を兼ねて夕飯を作り置きしました。
賞味期限が迫った黒胡椒メンマを、みじん切りにして、
(余った分は、そのままツマミに)

残りご飯と玉子と長ネギと一緒に炒めて、メンマチャーハンです。

鶏胸肉とパプリカとエリンギを使って、トマトソース煮(もどき/笑)です。

大皿に盛ったので、夕食の時間になってから、レンジで温めてテーブルへ、ドーンッ。
各自で取り分けていただきました。
さあ、今日から木曜日までは休肝日。
ご飯に合うおかずが続きます。
次の「鎌倉殿の13人」はどんなでしょう。
個人的には、頼朝よりも、武勇伝がいっぱいの義経のファンです。
義経の登場が楽しみだな~



日曜日のお楽しみの一つは、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」です。
歴史は好きですが、鎌倉時代はいまひとつ理解し切れていません。
良い機会なので、大河ドラマのストーリーに沿って、
治承・寿永の乱(いわゆる源平合戦)の諸戦ごとに、復習していこうと思います。
13日(日)第6回で、初戦と言える「石橋山の戦い」に決着がつきましたね。
<石橋山の戦い>
・1180年、石橋山(神奈川県小田原)、源頼朝 vs 大庭景親(平家方)で行われた戦い。
・頼朝方は大敗し、真鶴岬から安房国(千葉県)へ舟で逃げ延びる。
この先、畠山重忠(中川大志)と梶原景時(中村獅童)が、平家方の大庭景親から寝返って、頼朝方へ着くのかな。
なにしろ、板東武者達は、皆同じような鎧を身につけて、狭い場所でゴチャゴチャと戦うから、誰がどちら側と戦っているのか、分からなくなちゃうんですよ。
画面を追って本気で観てても、混乱しちゃうなんて・・・、
ああ、歳をとったものですわ。とほほほ
笑点を観ながら、のんびりビールを飲みたかったので、
明るいうちから、冷蔵庫の整理を兼ねて夕飯を作り置きしました。
賞味期限が迫った黒胡椒メンマを、みじん切りにして、
(余った分は、そのままツマミに)

残りご飯と玉子と長ネギと一緒に炒めて、メンマチャーハンです。

鶏胸肉とパプリカとエリンギを使って、トマトソース煮(もどき/笑)です。

大皿に盛ったので、夕食の時間になってから、レンジで温めてテーブルへ、ドーンッ。
各自で取り分けていただきました。
さあ、今日から木曜日までは休肝日。
ご飯に合うおかずが続きます。
次の「鎌倉殿の13人」はどんなでしょう。
個人的には、頼朝よりも、武勇伝がいっぱいの義経のファンです。
義経の登場が楽しみだな~



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