読書日記
こんにちは、心子です。
プライムビデオでハマってしまった「ゲーム オブ スローンズ」を、ようやく観終わりました。
ファンタジードラマで、登場する家々の相関図と地形を、理解すればするほど深みにハマるドラマでした。
血みどろシーンが多くてハードな映像でしたが、最後はキレイにまとめたと感心しましたね。
そんなコトに空き時間を費やしてて、読書から離れていましたが、復活です。
今日、図書館へ行き、2冊借りて来ました。
1つは「黒染の鎧」下巻。この本はゲームオブスローンズを観るのに夢中で、結局読み切らないまま返却日がきてしまいましたので、再び(三度かも)借り直しました。今度こそ、最後まで読むぞ(苦笑)。
もう一冊は、群ようこのエッセイで「寄る年波には 平泳ぎ」です。
題名に惹かれ(笑)選びました。一息つくには、調度よい一冊になりそうです。
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「黒染の鎧」は、毛利家の禅師・安国寺恵瓊が主人公の歴史小説です。
それにちなんで、同じく毛利家が絡む、和田竜の「村上海賊の娘」を読みたかったのですが、貸し出し中でしたので次回の楽しみとしました。
深まる秋と共に、読書の秋も再開です。




プライムビデオでハマってしまった「ゲーム オブ スローンズ」を、ようやく観終わりました。
ファンタジードラマで、登場する家々の相関図と地形を、理解すればするほど深みにハマるドラマでした。
血みどろシーンが多くてハードな映像でしたが、最後はキレイにまとめたと感心しましたね。
そんなコトに空き時間を費やしてて、読書から離れていましたが、復活です。
今日、図書館へ行き、2冊借りて来ました。
1つは「黒染の鎧」下巻。この本はゲームオブスローンズを観るのに夢中で、結局読み切らないまま返却日がきてしまいましたので、再び(三度かも)借り直しました。今度こそ、最後まで読むぞ(苦笑)。
もう一冊は、群ようこのエッセイで「寄る年波には 平泳ぎ」です。
題名に惹かれ(笑)選びました。一息つくには、調度よい一冊になりそうです。
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「黒染の鎧」は、毛利家の禅師・安国寺恵瓊が主人公の歴史小説です。
それにちなんで、同じく毛利家が絡む、和田竜の「村上海賊の娘」を読みたかったのですが、貸し出し中でしたので次回の楽しみとしました。
深まる秋と共に、読書の秋も再開です。



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