清津峡
こんにちは、心子です。
宿だけを予約して、他に何も計画せずに行った新潟旅行。
夕食を済ませてから、
「明日、どこかへ寄る? それとも真っ直ぐ帰る?」から始まり、
「清津峡の紅葉が見頃のようだから、寄ってみるか。」となりました。
Googleマップで調べると、帰路の途中にあることが判りました。
清津峡のサイトを調べると、密にならないための工夫なのか、渓谷トンネルに入るには事前予約が必要と分かりました。
早速、サイトから予約を入れ、メールでQRコードを受け取り、当日にそれを提示すればOKとなりました。
まあ、便利な世の中だこと。(^_^)v
清津峡の紅葉は見頃で、とても綺麗でした。
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田舎町に住んでいますので、山や川、渓谷の紅葉くらいでは、さほど感動しないのが正直なところですが、渓谷トンネルには感動しました。大人@800円でしたが、お金を払って見る価値はあったかなと思いましたね。
清津峡渓谷トンネル入り口
入って右側に受付があり、トンネル内はWi-Fiフリーです。

色でライトアップされたトンネル内を進みます。
全長750メートル、各見晴所に立ち寄り、往復で1時間弱かかります。
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第一見晴所
モデルは心子さん。笑
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第二見晴所
真ん中のカプセルは、どうやらトイレだったらしい。
ここに立っているだけで、クラクラしちゃいましたよ。

第三見晴所
超現実的な世界観で、トンネルであることを忘れそうになりました。

最終地点のパノラマステーション
清津峡の景観を反転して映す「水鏡」あるいは「水盤鏡」かな。
若い女子がポーズをとっていたので、ちょいとパチリといただきました。
両脇は水が浅くなっているので、そこを通って先端へ行けます。

日本三大峡谷は、清津峡、黒部峡谷、そして大杉谷であると、初めて知りました。
黒部峡谷はトロッコに乗って見学したことがあります。
そうなると欲が出て、三番目に大杉谷へ行って見たくなりました。
この岸壁は、冷える時に体積が縮まって柱状に割れちゃう「注状節理」だそうです。
そう言えば、以前にブラタモリで耳にしたかも?!でも、覚えていませ~ん。(^◇^;)
実際に見たから、今度は忘れないぞ。
楽しませていただきました>清津峡



宿だけを予約して、他に何も計画せずに行った新潟旅行。
夕食を済ませてから、
「明日、どこかへ寄る? それとも真っ直ぐ帰る?」から始まり、
「清津峡の紅葉が見頃のようだから、寄ってみるか。」となりました。
Googleマップで調べると、帰路の途中にあることが判りました。
清津峡のサイトを調べると、密にならないための工夫なのか、渓谷トンネルに入るには事前予約が必要と分かりました。
早速、サイトから予約を入れ、メールでQRコードを受け取り、当日にそれを提示すればOKとなりました。
まあ、便利な世の中だこと。(^_^)v
清津峡の紅葉は見頃で、とても綺麗でした。
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田舎町に住んでいますので、山や川、渓谷の紅葉くらいでは、さほど感動しないのが正直なところですが、渓谷トンネルには感動しました。大人@800円でしたが、お金を払って見る価値はあったかなと思いましたね。
清津峡渓谷トンネル入り口
入って右側に受付があり、トンネル内はWi-Fiフリーです。

色でライトアップされたトンネル内を進みます。
全長750メートル、各見晴所に立ち寄り、往復で1時間弱かかります。
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第一見晴所
モデルは心子さん。笑
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第二見晴所
真ん中のカプセルは、どうやらトイレだったらしい。
ここに立っているだけで、クラクラしちゃいましたよ。

第三見晴所
超現実的な世界観で、トンネルであることを忘れそうになりました。

最終地点のパノラマステーション
清津峡の景観を反転して映す「水鏡」あるいは「水盤鏡」かな。
若い女子がポーズをとっていたので、ちょいとパチリといただきました。
両脇は水が浅くなっているので、そこを通って先端へ行けます。

日本三大峡谷は、清津峡、黒部峡谷、そして大杉谷であると、初めて知りました。
黒部峡谷はトロッコに乗って見学したことがあります。
そうなると欲が出て、三番目に大杉谷へ行って見たくなりました。
この岸壁は、冷える時に体積が縮まって柱状に割れちゃう「注状節理」だそうです。
そう言えば、以前にブラタモリで耳にしたかも?!でも、覚えていませ~ん。(^◇^;)
実際に見たから、今度は忘れないぞ。
楽しませていただきました>清津峡



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