厄除けからの佐野ラーメン
こんにちは、心子です。
昭和35年生まれの心子さんは、本厄であります。
コロナ禍のため混雑と三密を避ける意味で、1月の参拝を先延ばしにしてきました。
待ちに待って、本日ようやく厄除けに行って参りました。(関連記事はこちら)

2月も末、1月にくらべると参拝者は少なくて、本堂に入って厄除けを受けることが出来ました。

本堂(護摩堂)は、どこもかしこも金ピカに塗られ、これまた金ピカな護摩壇と、本尊である不動明王がきずかれていました。祈祷には、護摩を焚き続けて、およそ30分ほどかかりました。焚き上がる護摩の煙を、自身の左胸に当てて(せめて70歳までは、健やかに動き続けてくれポンコツ心臓よ。と)健康を祈願してきました。
信じる信じないは別として、護摩焚きの炎と流れる読経、太鼓の響きを耳に、じっと座っていると厳かな気持ちなれます。
それと、金ピカな装飾が多いので、どこを見ても御利益がありそうな気分になれましたよ。
梵鐘もピカピカです。(笑)

お詣りが終わったら、恒例の佐野ラーメンです。
今年は、一乃胡(いちのえびす)で、佐野ラーメンをいただきました。

中太ちぢれ麺&黄金色に澄んだスープの佐野ラーメン。
相方は、チャーシュー麺を、

心子さんは、ごまラーメンをいただきました。

控えめな塩味で、まろやかな胡麻風味、
焼豚が1枚入っているのですが、厚くて大きくてスープに沈んでしまいます。笑

一乃胡(いちのえびす)の餃子は大きい!
レンゲの頭より大きくて、まるで饅頭(笑)のようです。
5個を頼んで、二人でシェアしましたが、シニアの胃袋には充分過ぎるくらいでした。

おかげで、スッキリ。
心も体も、厄が落ちた気分になれました。
ラーメン激戦区、飲食業低迷と言われる中でも、人気店は賑わっています。
1時間半待って、ようやくいただくことが出来ました。
来年の本命は、佐野ラーメンだけに絞って、開店前から並ぼう。
満腹になったお腹をさすりつつ、帰路についたのでした。
昭和35年生まれの心子さんは、本厄であります。
コロナ禍のため混雑と三密を避ける意味で、1月の参拝を先延ばしにしてきました。
待ちに待って、本日ようやく厄除けに行って参りました。(関連記事はこちら)

2月も末、1月にくらべると参拝者は少なくて、本堂に入って厄除けを受けることが出来ました。

本堂(護摩堂)は、どこもかしこも金ピカに塗られ、これまた金ピカな護摩壇と、本尊である不動明王がきずかれていました。祈祷には、護摩を焚き続けて、およそ30分ほどかかりました。焚き上がる護摩の煙を、自身の左胸に当てて(せめて70歳までは、健やかに動き続けてくれポンコツ心臓よ。と)健康を祈願してきました。
信じる信じないは別として、護摩焚きの炎と流れる読経、太鼓の響きを耳に、じっと座っていると厳かな気持ちなれます。
それと、金ピカな装飾が多いので、どこを見ても御利益がありそうな気分になれましたよ。
梵鐘もピカピカです。(笑)

お詣りが終わったら、恒例の佐野ラーメンです。
今年は、一乃胡(いちのえびす)で、佐野ラーメンをいただきました。

中太ちぢれ麺&黄金色に澄んだスープの佐野ラーメン。
相方は、チャーシュー麺を、

心子さんは、ごまラーメンをいただきました。

控えめな塩味で、まろやかな胡麻風味、
焼豚が1枚入っているのですが、厚くて大きくてスープに沈んでしまいます。笑

一乃胡(いちのえびす)の餃子は大きい!
レンゲの頭より大きくて、まるで饅頭(笑)のようです。
5個を頼んで、二人でシェアしましたが、シニアの胃袋には充分過ぎるくらいでした。

おかげで、スッキリ。
心も体も、厄が落ちた気分になれました。
ラーメン激戦区、飲食業低迷と言われる中でも、人気店は賑わっています。
1時間半待って、ようやくいただくことが出来ました。
来年の本命は、佐野ラーメンだけに絞って、開店前から並ぼう。
満腹になったお腹をさすりつつ、帰路についたのでした。



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