本のタイトル
こんにちは、心子です。
散歩と家事以外の時間は、ほとんど読書してました。
本もドラマも、ハマると止められない性分です。
土曜日に図書館で、ファンタジー小説を2冊と、エッセイを1冊を、借りて来ました。
今回のエッセイは、曽野綾子・著「夫の後始末」です。
昭和ヒトケタ生まれの女性作家さんは、たくましく、お強い方が多いですね。
彼女達に才覚と経済力があることが、大いに強味になっていることは、言うまでもありませんが。

読みかけの本を日常的に、ソファやテーブルの周りに、
読みたい時にいつでも読めるような状態で、置きっぱなしにしています。
そんな居間の中で、本の外側だけを目にする相方が、
「最近さぁ、読んでる本のタイトルが、ヤバくない?」と、ひと言・・・。
そう言われて、思い返すと、
「昔の男」 内館牧子
「終わった人」 内館牧子
「すぐ死ぬんだから」 内館牧子
「今度生まれたら」 内館牧子
「医者に殺されない47の心得」 近藤誠
そして・・・、
「夫の後始末」 曽野綾子
特別な意図はありませんが、なるほど、そう言われれば、確かに(笑)。
「夫の後始末」に続編があることを、相方には言わないでおきます。
散歩と家事以外の時間は、ほとんど読書してました。
本もドラマも、ハマると止められない性分です。
土曜日に図書館で、ファンタジー小説を2冊と、エッセイを1冊を、借りて来ました。
今回のエッセイは、曽野綾子・著「夫の後始末」です。
昭和ヒトケタ生まれの女性作家さんは、たくましく、お強い方が多いですね。
彼女達に才覚と経済力があることが、大いに強味になっていることは、言うまでもありませんが。

読みかけの本を日常的に、ソファやテーブルの周りに、
読みたい時にいつでも読めるような状態で、置きっぱなしにしています。
そんな居間の中で、本の外側だけを目にする相方が、
「最近さぁ、読んでる本のタイトルが、ヤバくない?」と、ひと言・・・。
そう言われて、思い返すと、
「昔の男」 内館牧子
「終わった人」 内館牧子
「すぐ死ぬんだから」 内館牧子
「今度生まれたら」 内館牧子
「医者に殺されない47の心得」 近藤誠
そして・・・、
「夫の後始末」 曽野綾子
特別な意図はありませんが、なるほど、そう言われれば、確かに(笑)。
「夫の後始末」に続編があることを、相方には言わないでおきます。



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