今日の映画「ハムレット」、そして変わる方向性
こんにちは、心子です。
「二人の女王 メアリーとエリザベス」に触発されて、引き続き同じ時代の映画を検索した結果、メル・ギブソン主演「ハムレット」にたどり着きました。若干、方向性が違ってきたような(笑)。
タイトルとして「ハムレット」を耳にした機会は多かったものの、
物語の結末を今までしりませんでしたので、これを観ることに決めました。
メル・ギブソンの「ハムレット」
ハムレットと言えば「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。」のセリフで有名ですよね。
この映画の中では、このように日本語に訳されたセリフは、出ませんでした。
「to be or not to be, that is the question.」、これが指す「be」とはどんな状態なのでしょう。
オフィーリアの死の場面を観て、ミレーが描いた有名な絵画「オフィーリア」と結びつき(何年か前に、この絵を見るために上野の美術館へ行ったことを思い出しました。しっかり図録も買ったわ。)、ちょっと嬉しい納得感を、得ることもできました。
最後は、「あら、みんな死んじゃうのね。これが運命的な悲劇の結末なのね。」って感じで、自分の中ではサラ~と終わってしまいました。
久しぶりにメル・ギブソンを見たら、もう一度「マッドマックス」を、観たくなりました。
どんどんと選択する映画の方向が、変わっていきます。笑
あぁ、今日は、お疲れ様の金曜日です。
自分へのご褒美は、風呂上がりの一杯♪

のどごしを神泡サーバーでいただきました。
先週に比べて、ビールの選択の方向も、変わってしまいました。
(お給料日になったら、プレミアムモルツに復活したーい。)


「二人の女王 メアリーとエリザベス」に触発されて、引き続き同じ時代の映画を検索した結果、メル・ギブソン主演「ハムレット」にたどり着きました。若干、方向性が違ってきたような(笑)。
タイトルとして「ハムレット」を耳にした機会は多かったものの、
物語の結末を今までしりませんでしたので、これを観ることに決めました。
メル・ギブソンの「ハムレット」
ハムレットと言えば「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。」のセリフで有名ですよね。
この映画の中では、このように日本語に訳されたセリフは、出ませんでした。
「to be or not to be, that is the question.」、これが指す「be」とはどんな状態なのでしょう。
オフィーリアの死の場面を観て、ミレーが描いた有名な絵画「オフィーリア」と結びつき(何年か前に、この絵を見るために上野の美術館へ行ったことを思い出しました。しっかり図録も買ったわ。)、ちょっと嬉しい納得感を、得ることもできました。
最後は、「あら、みんな死んじゃうのね。これが運命的な悲劇の結末なのね。」って感じで、自分の中ではサラ~と終わってしまいました。
久しぶりにメル・ギブソンを見たら、もう一度「マッドマックス」を、観たくなりました。
どんどんと選択する映画の方向が、変わっていきます。笑
あぁ、今日は、お疲れ様の金曜日です。
自分へのご褒美は、風呂上がりの一杯♪

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先週に比べて、ビールの選択の方向も、変わってしまいました。
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