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読書日記「店長がバカすぎて」

こんにちは、心子です。

ストレートなタイトルが気になっていた本でした。
torさんのブログで紹介されていて、面白そうだったので図書館で借りました。
サクサク読めて、スイスイ入って来て、主人公に同感出来て、年代を超えて面白かったです。
(torさん、ありがとうー!)

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<あらすじ>
本が大好きな谷原京子、28歳、独身が、勤め先の書店で、多忙・薄給に耐えつつ、クセの強い非敏腕店長の元で文芸担当として働く日々が、主軸となったコメディタッチのミステリー小説です。 小説の後半で、正体不明の小説家の最新作の中に、アナグラム的な謎を解きつつ展開するシーンにきて、ああこれはミステリー小説だったのかと、納得する内容です。


当たり前のように書店に並ぶ「本屋大賞」を手に取って読んできました。
けれど、そこに至るまでの書店員さんの働きについて、これまで知ることがありませんでしたが、この本のおかげで、書店で働く人々のリアルな様子を垣間見たような気がします。登場する店長のキャラが特異過ぎるのに、不思議と受け入れてしまって(笑)。仕事を辞めたいと悩んでいる人に、元気を与えてくれそうな、そんな作品でした。

この本のおかげで、旅行の仕事がしたくて、専門学校を卒業後に旅行会社で働いていた、20代の自分を思い出しました。
あの頃は、忙しくて、良くも悪くも新鮮な驚きの連続で、予想外の苦労があって、それでも挫けずに嬉々として働いてましたね。

「好き」を仕事に出来ることは、やっぱり幸せなことだと、この本を読んで改めて思いました。


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読書日記「千日紅の恋人」

こんにちは、心子です。

読みたいと思っていた本が貸し出し中だったので、その本を予約し、代わりにまた帚木蓬生の本を借り、2週間かけて読み切りました。

今回借りたのは「千日紅の恋人」です。

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<あらすじ>
二度離婚し、老人施設でヘルパーのパートで働く30代の宗像時子は、父親が遺した古いアパート「扇荘」の管理人をしている。そこには様々な事情を抱えた人達が住み、そこで起きる問題に対処しながら、月に一度家賃を集金するのが仕事でもある。あるとき、新しく越してきた好青年・有馬生馬と親しくなり、物語は進んでいく。


昔懐かしい感じがする、純愛、恋愛小説でした。
こんな小説も書くんだと、作者の作品の幅広さに感心すると共に、
相変わらず、主人公の周囲の人間の説明が細かくて、話しが長いなぁとも思いました。
読みながら(これ、もっと短い話しにまとめられるんじゃないの?)と、少々面倒くさくなったのも、正直な感想です。
その原因は、恋愛にドキドキときめかなくなった自分側に、あるのかもしれませんが。(^_^;)

「風花病棟」「悲素」「閉鎖病棟」「インターセックス」と、5月末から帚木蓬生の作品を、読み続けてきました。
まだまだ、ジャンルが違う彼の大作はありますが、この辺で彼の作品をちょっと一休みです。


夕方になって「ご予約の本が借りられるようになりました。」と、図書館から電話が入りましたので、早速行って借りて来ました。
日中は、涼しい部屋で読書しながら、暑い時間をやり過ごすことにします。(^_^)







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読書日記「インターセックス」

こんにちは、心子です。

2週にわたり、草津温泉や新潟・寺泊への旅行が続いて、浮かれていたため、読書時間がとれませんでした。
7月1日に借りた帚木蓬生の「インターセックス」を、ここに来て急ピッチで読み続け、ようやく返却日前までに読み終えることが出来ました。

難しい、暗い、くどい、と文句を言いながらも、繰り返し借りてしまう・・・。
これはまさに、帚木蓬生ワールドにハマってしまった証かもしれません。(^_^;)

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インターセックスとは、「身体的性が一般的に定められた男性・女性の中間もしくはどちらとも一致しない状態」を意味するそうで、この本を読んで初めて、この言葉、この単語を知りました。

物語の最初の方では、染色体が46XX(女性)でありながら、ペニスと膣口、卵巣と精巣両方を持つ子供が誕生することが書かれてます。 主人公である女医、秋野翔子がサンビーチ病院へ赴任し、泌尿婦人科という珍しい科の担当医師として、様々なタイプのインターセックスの患者と向き合い、奔走し、自助グループの立ち上げに関与していく話しと、病院の隠されたファームと呼ばれる施設の存在、彼女の親友・加代の死が、院長・岸川と絡んでいること、など様々な要素が混じり合い、物語は進んでいきます。

カテゴリー的には、医療サスペンスに当てはまるのでしょうか。
どちらかというと、サスペンス要素は意外と単純で、むしろインターセックスを理解させることに時間をかけた内容でした。
最後は、ああ、やっぱりね。なるほどね。と思わせる締めくくり方で、頑張って読み切って正解だったと、ニヤリして本を閉じました。

後から知ったのですが、この作品は、「エンブリオ」 (帚木蓬生) の続編になっているようです。
自分はまだ「エンブリオ」を読んでいませんが、その作品は、病院内のファームの存在を取り上げた物語です。また、あのキザな院長・岸川が出てくるかと思うと気乗りしませんので、続けて借りるのは止めにします。

いつも、次こそは、明るく、軽い作品を借りようと思いつつ、帚木蓬生ワールドを捨てきれずにいる自分が、図書館で作者名”は行” の前で立ち止まってしまいます。

さてさて、次はどうなるかな。








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読書日記「閉鎖病棟」

こんにちは、心子です。

「閉鎖病棟」を読みました。
現役の精神科医であり、小説家である帚木蓬生氏の作品です。
病院の内部を知る医師が、患者の視線で書いた、帚木氏だからこそ書けた作品かもしれません。

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主な登場人物、島崎さん、秀丸さん、昭八ちゃん、それぞれ3人の過去から始まります。
それは暗い始まりで、読む気が進みませんでしたが、そこを越えて読み進むと、病棟内の個性ある人々の生活ぶりや、様子が伝わって来ました。特別な環境の病院内であっても、人の心の底にある大切な物には大差はなくて、その大切な物を様々な理由から失い、壊され、それでも生きていく人間の姿を、垣間見た気がしました。
病院内の殺人事件を機に、チュウさん、秀丸さん、島崎さん、それぞれの優しさの絡みが現われて、最後には、希望に向かって生活を進める明るい道が見えて、静かに涙を流しながら読み切り、爽やかな読後感を味わうことが出来た作品でした。

この小説は、映画化されたているので、いつかプライムビデオで、映画も観たいと思いました。








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読書日記「悲素」

こんにちは、心子です。

帚木蓬生(ははきぎほうせい)氏の「悲素」(ひそ)を読みました。
540ページに渡る分厚い1冊でした。

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1998年に発生した「和歌山毒物カレー事件」、実在の事件をもとに書いた小説です。
九州で衛生学を担当している沢井教授は、地元和歌山の刑事に要請されて、医師の目から様々な資料を解読し、事件解明の手助けをする進捗の様子が、主な筋書きとなっています。それに付随して、薬品名や砒素中毒の症状などが詳細に書かれ、容疑者の保険金詐欺、裁判の流れなど、内容が濃く、難しい解説もありましたが、読み応えがありました。保険金目的に毒を盛ったのは理解できますが、何故、容疑者(犯人)が、夏祭りのカレー鍋に砒素を入れたのか、その動機は今一つハッキリと分かりませんでした。正直、読み終わってから「あ~、重かった。」と。苦笑


同じように、帚木蓬生氏の作品で、地下鉄サリン事件を題材にした小説「沙林 偽りの王国」があります。
更に難しそうだなぁ。しばらくは、この本を選ぶことはいかな。
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次は、もう少し軽めの帚木蓬生氏の作品を、選り好みしようと思います。







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読書日記「風花病棟」

こんにちは、心子です。

医師が書く小説が好きです。
彼らの書くリアリティさに惹かれるからでしょうか。
古くは、渡辺淳一から、最近では「泣くな外科医」で評判になった中山祐次郎などを、読んできました。

図書館で立ち読みし、たまたま借りた本「風花病棟」の作者・帚木 蓬生(ははきぎ ほうせい)氏も医師であることを知りました。
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風花病棟は短編で成っている1冊で、メディシン・マンに始まり、終診までの全10編が収まっています。
戦時中の軍医の悲惨な体験談から、電子カルテへの愚痴?まで、内容は幅広く、グイグイと読み進みました。
しばらくは、彼の作品にハマりそうです(←気に入った作者の本を読みあさる、いつものパターン)。笑
1947年生まれ、現役で開業医をしながら、執筆活動を続けているそうです。
すごいなぁ~

本の中で、電子カルテの話題を読んだ時に、ふと思い出しました。

自分が医療事務の資格試験を受けた時は、外来と入院の手書きの紙のレセプト(診療報酬明細書)を、2枚仕上げる試験内容でした。しかし、いざ就職してみたら、そこの病院は既に電子カルテ導入済みで、しかも会計ソフトと互換性があり、医療行為が明細書に入ってくる仕組みでした。ですから、日々の事務の仕事は、基本的な事は会計ソフトが行い、それを修正、補正、確認して請求書を仕上げるのが事務員の仕事でした。
分厚い「診療報酬点数表」と戦いながら一枚のレセプトを仕上げる苦労を学んだにも関わらず、現場で紙レセプトを書き上げることは皆無に等しかったです。パソコンの画面を見ながらの作業で全て済みました。
単純なワタシは、正直、楽じゃん、ラッキー!と思いましたね。
けれど、この本の中で、年配の開業医にとっては、単純にラッキーなどと思えない事情があったことを知りました。

1つの本に巡り会うことによって、異なる視点を垣間見ることが出来るのも、読書の醍醐味かもしれませんね。

さてさて、次は帚木 蓬生(ははきぎ ほうせい)氏のどの作品を読んでみようか、図書館通いが楽しみになってきました。







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読書日記「小説8050」

こんにちは、心子です

何を読もうか決められない時、参考にさせてもらってるブロガーさんの記事に紹介された本です。
連休前に図書館に予約をしてました。
林真理子著「小説8050」 を、読みました。

ニュースや世間の問題に無頓着な私は、この小説を読むまでは、8050問題(Wikiこちら)を知りませんでした。
その意味では、見解を広めてくれた1冊と言えます。

息子のために家族が出来る事、
父親と母親の息子に対する理解の違い、
世間と家との間に生じる壁、
弁護士、チーム・・・。
そして、戦いが終わり、新しい家族の形が始まる。

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果たして、この小説の主人公は誰だったのだろうか。

絶望と再生を綴った秀作でした。

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読書日記「黒牢城」

こんにちは、心子です。

図書館の予約順番を待ちきれずに買った「黒牢城」米澤穂信著は、看板に偽りなし、期待通りの見事な作品で、実に読み応えのある1冊でした。読み終えて、本棚に仕舞い込む時に、思わずニヤニヤしてしまった、そんな本でした。

好きな要素、時代小説・黒田官兵衛・ミステリの3つ全て含まれた小説で、ミステリらしい目配りと、武士魂に言及しつつ、戦国時代の不条理を漂わせた詳細な描写などがあり、久しぶりに、じっくりと本に向き合って読み尽くすことができました。

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主人公は「荒木村重」、安土桃山時代の武将で、豪族から織田家重臣へ上り詰めたが、織田信長に反旗を翻し、有岡城主となり、降伏の説得に来た「黒田官兵衛」を地下牢に幽閉し、その後、謎を含み解決出来ない城内の危機を救うべく、地下牢の官兵衛を訪ねて知恵を借りるようになる。そんな下りがミステリ要素を含んだ内容で、進んでいきます。

やっぱり、官兵衛には「黒」が似合う ♥



官兵衛LOVE♥になったキッカケは、この本から始まりました。
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読書日記「おんなのかぶ・40歳すぎたら、女はみんな同い年!」

こんにちは、心子です。

明日は小学校の終業式で、春休みが始まります。孫を預かる日々が増えます。
体力温存のため、読書しながら、ひたすらゴロゴロ過ごしました。

図書館で借りた本「おんなのかぶ・40歳すぎたら、女はみんな同い年!」を読みました。
著者は、沖田修一、絵は古谷充子です。

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著者の沖田修一氏の本業は映画監督で、偶然にも先日観た「おれおれでひとりいぐも」は彼が監督した作品でした。
本のあとがきにありましたが、沖田監督は、” 可愛いアイドルより、おばさん” が好みなんだそうです。おばさんは、言葉に説得力があって撮ってて絵になると、彼は述べてます。

なるほど、嬉しいことを言ってくれますね。心子さんも、絵になるおばさんになれるよう頑張りたくなりました。笑

話しの内容は、奇想天外?で意味不明でしたが、時々、うなずけるような言葉がありました。
なんじゃこりゃ!と思うか、ふむふむと考えるかは、読む方の自由ってことでしょうか。

すべてのページがこんな感じで、まるで絵本のようです。
完読するまでに時間がかかりません。ゴロゴロしながら読むのにちょうど良かったです。
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7人のおばさんが登場する「滝を見にいく」という映画を作ったことが、この本を書くキッカケになったそうで、” おばさん映画” からの” おばさん小説” って流れだったのでしょうか。

色々な才能がある方がいるものですね。笑



おばさん映画 (笑) 「滝を見にいく」、併せてこちらも観たくなりました。
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読書日記「おらおらでひとりいぐも」

こんにちは、心子です。

図書館で借りた本「おらおらでひとりいぐも」を、読み終えました。

主人公は、74歳、一人暮らしの桃子さん。
一人称と三人称の混合で書かれて、東北弁で語る桃子さんの独り言は一人称、三人称は標準語で書かれてました。
読み慣れるまでは、ちょっと面倒な小説かも?!などと思いましたが、進めるうちに桃子さんの心情と風景が、平行するようになりました。大きな感動や涙のシーンはなくて、初めての味わいでした。

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ワタシは常々、死は解放だと思っています。ポンコツ心臓からの解放、家事からの解放、人間関係からの解放、etc.
どうやらこの本では、死別も解放と捉えているようです。これは、自分にとっては新しい境地です。

ちなみにこのように、老いの境地を書いた作品を、玄冬小説(=歳をとるのも悪くない、と思えるような小説のこと。)と言うのだそうです。始めて知りました。青春小説の対極みたいな感じでしょうか?笑


映画化されてました。
ワタシはプライムビデオで観ました。
主演が田中裕子、蒼井優、東出昌大などで面白かったです。

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久々に、原作と映画の両方を楽しめた作品でした。
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読書日記「炎環」

こんにちは、心子です。

3月10日にポイントで買った 永井路子氏の「炎環」を読み終えました。
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のファンとしては、とてもタイムリーな1冊でした。

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悪禅師:阿野禅師(全成)から見た鎌倉幕府 (頼朝時代)
黒雪賦:梶原景時から見た鎌倉幕府 (頼朝~頼家へ)
いもうと:北条保子(政子の妹・全成の妻)の立ち位置 (頼家~実朝へ)
覇樹:北条義時へ時代の変移 (実朝×公暁~三寅+政子へ)

以上、4つの連作が一つの作品になり、時代の炎が環る⇒炎環、見事な物語でした。

永井路子氏は1925年生まれと知り、びっくり、この本の初版は1964年でした。
時を経ても色あせない素晴らしい本に巡り会え、幸運なひとときを味わうことが出来ました。








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読書日記「アイスプラネット」

こんにちは、心子です。

図書館で借りた本2冊を、読み終えました。
前回に引き続き、2冊とも椎名誠氏の作品です。

おれたちを笑うな!の続編で「おれたちを笑え!わしらは怪しい雑魚釣り隊」です。
いい大人達が、魚を釣りながら、キャンプして、焚き火して、食べて、飲んだくれてる釣行記です。
相変わらずだなぁ~と思いつつも、飽きずにクスクス笑いながら読み進みました。
雑魚釣り隊という割には、しっかり大物も釣ってます。
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こちらは連載記事?小説?を一冊にまとめた本「アイスプラネット」です。
図書館では、ヤングアダルトのコーナーにありました。
中学2年の少年の家に居候している38歳のぐうちゃん、二人の会話や交流の話しです。
日本の食品に表示されている賞味期限の不可思議さ、そこから発生する廃棄食品の多さなどにも言及しています。
大人が読んでも充分に楽しめる1冊でした。
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椎名誠の本は、ちょっと一休み。 
彼の本は、読んでて元気をもらえますし、作品数も豊富なので、気長に楽しみます。
木曜日に、永井路子氏の「炎環」を買ったので、今はそちらを読んでます。

25日が小学校の終業式で、それ以降は春休みなので孫達をお預かりの日々になります。
たくさん本を読み聞かせてあげたいけれど、今時の子供は紙の本に全く興味がありませんね。

そろそろ漫画でも買い与えて、漫画デビューさせようかな。(←心子婆ちゃんの悪知恵)
自分の息子は、「北斗の拳」を読んで、カタカナを覚えましたよ。
アチョーとか、ヴォーーッとかね。(^◇^;)







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読書日記「おれたちを笑うな!わしらは怪しい雑魚釣り隊」

こんにちは、心子です。

椎名誠氏の「おれたちを笑うな!わしらは怪しい雑魚釣り隊」、
面白かったです、タイトルに反して笑える本でした。
多分、そこが著者の狙いなのでしょうけどね。ふふふふ。。。

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爆笑釣行記とでも言うのでしょうか。
大人の男達が、堤防から釣り糸を垂らして雑魚を釣り上げて、浜辺でキャンプして焚き火で騒ぐ、そんなことが面々と書かれているのですが、メンバーには調理師などもいて、時には高級料理屋さんもかなわない、新鮮で美味しい品々を馬鹿食いしたり。

爽やかに笑えて、元気が出る1冊でした。

寝る前にベッドでクスクス笑いながら読むものだから、相方が気味悪がってました。
次は、続巻の「おれたちを笑え!わしらは怪しい雑魚釣り隊」を借りたいです。

クスクス笑いの気味悪い心子さんも、まだ続きそうです。








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読書日記

こんにちは、心子です。

前回借りた椎名誠氏の本、あっという間にスラスラと読み終えました。

2冊借りたうちの1冊「足のカカトをかじる犬」ですが、どんな旅の最中に、いったいどんな犬が登場するのか、楽しみながら読み進めましたが、とうとう、最後までそんな犬は、現われませんでした。タイトルで選んじゃダメよと、著者・椎名誠氏に言われたような気がしました。いっぱい食わされましたね~ 笑

今回もまた2冊借りました。

足腰もまだ健常で、食欲も旺盛なライムですが、耳が遠くなり、目も白内障が進み見えにくそうな様子です。歯は、前歯の上下と上の犬歯2本がありません。残る機能で、最後に頼るのは嗅覚のみとなるのでしょうか。

そこで、改めて犬の能力と感覚を、知っておこうと選んだ本がこれです。
「犬であるとはどういうことか」、単刀直入なタイトルに惹かれて選びました。(←やっぱりタイトルで選んでる/笑)
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人生の最後に食べたいおやつは何ですか?
ネットの書籍紹介に書かれたこの一言で、興味を持ち、選びました。
小川糸著、「ライオンのおやつ」 です。
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熱いお茶をすすりながら、炬燵にあたり、本を読む、良い時間を作れています。
やっぱり、炬燵、出してよかったわ。





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読書日記

こんにちは、心子です。

2月4日に「この道をどこまでも行くんだ」を、借りて読んで以来、椎名誠氏の本にハマってしまいました。

今日、また彼の本を、2冊借りて来ました。

「旅の窓からでっかい空をながめる」と、
「足のカカトをかじるイヌ」です。

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どちらも、カテゴリーごとに幾章かに分かれた、写真入り旅エッセイのような本です。
椎名誠氏の過去ブログを読んでいるような感じですね、スイスイ読み進みます。

彼が結成したらしい「雑魚釣り隊」シリーズも、面白そうなので、次回は要チェックです。
今年は、小説などの合間に、彼の本で楽しめそうです。
図書館通いに、弾みがつきました。

気の合う本に巡り会えると、ワクワクしますね。(^_^)v







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読書日記

こんにちは、心子です。

1月24日から読み始めた漫画(応天の門、プリニウス、銀の匙)に、ようやく切りがつきました。

漫画の登場人物の名前の漢字にルビが振ってあるのですが、いやぁ~、それが小さ過ぎて読めない。
ルビが、縦に並んだピリオド状態にしか見えないのですよ。苦労しました。(^_^;)
近眼&老眼なので、眼鏡を外せばどんなに小さい文字でも読めますが、本を顔に近づけなければなりません。すると、今度は本を持つ手に不自然な力が入り、長く持ち続けられません。最後は、もはや勘で読みましたよ。絵がある漫画で、よかったです。

そして今日は、久しぶりに図書館へ行き、2冊借りて来ました。

1つは、椎名誠氏の「この道をどこまでも行くんだ」です。
魚を釣って、ビールを美味しそうに飲む人だと、テレビを通して知っていましたが、本は、今まで一度も読んだことがありません。
図書館の本棚には、彼の作品がズラリ。
ペラペラとめくると、目を引く写真に、エネルギッシュで可笑しなタイトル(失礼)の本ばかりが並んでいます。
今日はこれだな。期待と共に1冊選びました。
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2冊目は、トールキンの「ホビットの冒険」です。
映画「指輪物語」で、その壮大で美しい世界に惹かれたことがあります。
活字の「指輪物語」は、全部で8巻くらい棚に並んでいました。
これは長すぎて読み切る自信がないと思い、隣にあった「ホビットの冒険・上」を選びました。
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椎名誠の写真入り冒険エッセイ?と、トールキンのファンタジー

映画やランチの外出もままならず、なんだか沈みがちな気分を、この2冊を読んで現実逃避し、やり過ごせたらいいな。







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読書日記

こんにちは、心子です。

18日(土)に、図書館で本を借りてきました。

年末年始の休館日をはさむため、借りられる期間が長いので、欲張って4冊借りました。

先ずは、エッセイを3冊。

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群ようこ氏の「それなりに生きている」です。
彼女の作品は、ほっとしながらサラサラ読めるので、定番です。

真ん中は、前回ミステリー作品で知った篠田節子氏の「森の人が食べるブドウの味」です。
どんな方なのか知りたくなって借りました。

左は、畠中恵氏の「つくも神さん、お茶ください」です。
彼女の「しゃばけ」シリーズが好きで、一時期ハマってました。
エッセイを出しているとは思いの外で、興味津々で借りました。

そして、もう一冊は、米澤穂信氏の「いまさら翼といわれても」です。
6つの短編ミステリー(多分)が入ってます。
大袋の中の個装のチョコレートのように、一つずつ楽しめたらいいかなと思って借りました。

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炬燵にあたりながら、睡魔と闘いつつ読むことになりそう。
ほぼ、冬眠体勢だわね。 (^_^)








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読書日記

こんにちは、心子です。

まだ低血圧状態ですが、上が90代を保つようになり、数日前より体は軽くなってきました。
12月は、ぼちぼちと大掃除もどきを行いながら、外出を控えて、読書三昧することにしました。

今回、図書館で借りた本です。

左の「山奥ニートやってます。」は、文章が普通に優しく読み易そうだったので。
真ん中の「ミストレス」は、ミステリーかホラー的な小説が読みたいなと探したら、行き当たったので。
右の「ゴミ捨てろ」は、表紙とタイトルに共感したから。

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12月は図書館が書籍整理のため長期休館があり、そのため借用期間が延長され23日まで借りられます。
そこで、2冊追加しました。

なんと「ブラタモリ」が本になっていたんです!
NHKのこの番組が好きで、いつも観ていましたが、まさか本になっているなんて知りませんでした。
久しぶりの図書館発見で、嬉しくなって借りました。

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楽しい12月になりそうです。









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読書日記

こんにちは、心子です。

プライムビデオでハマってしまった「ゲーム オブ スローンズ」を、ようやく観終わりました。
ファンタジードラマで、登場する家々の相関図と地形を、理解すればするほど深みにハマるドラマでした。
血みどろシーンが多くてハードな映像でしたが、最後はキレイにまとめたと感心しましたね。

そんなコトに空き時間を費やしてて、読書から離れていましたが、復活です。

今日、図書館へ行き、2冊借りて来ました。

1つは「黒染の鎧」下巻。この本はゲームオブスローンズを観るのに夢中で、結局読み切らないまま返却日がきてしまいましたので、再び(三度かも)借り直しました。今度こそ、最後まで読むぞ(苦笑)。

もう一冊は、群ようこのエッセイで「寄る年波には 平泳ぎ」です。
題名に惹かれ(笑)選びました。一息つくには、調度よい一冊になりそうです。

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「黒染の鎧」は、毛利家の禅師・安国寺恵瓊が主人公の歴史小説です。
それにちなんで、同じく毛利家が絡む、和田竜の「村上海賊の娘」を読みたかったのですが、貸し出し中でしたので次回の楽しみとしました。

深まる秋と共に、読書の秋も再開です。










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読書日記

こんにちは、心子です。

前回借りた「仏像のひみつ」(こちら)は、これで児童書ですか?と思える、とても興味が湧く本でした。

分かり易い解説と写真、絵で、どんどん進むのですが、いかんせん、一度読んだだけでは覚えられません。
仕方が無いので、ノートに書いて覚えました。仏像文化・仏像美術、そんな世界にちょっと触れたくて。
久しぶりに「書く」ことをしましたが、まあ、漢字が書けないコト・・・苦笑。

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印相とは、釈迦如来像の手の組み方(置き方?)のことで、よく見る印相は、施無畏印与願印で、「怖がることはない」「願いを叶えてあげる」の意を表わしてるそうです。

これらを知ってから仏像を見ると、
少しだけ奥行きを持って、仏像を見られるような気になります。(←単純です/笑)



さて、今回借りて来た本は、またまた火坂雅志の歴史小説「黒染の鎧」上・下です。

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信長の沢彦、家康の宗伝、と来たので、今度は、毛利家に尽くした禅僧・恵瓊(えけい)の話しを選びました。
どうやらこの手の話しは、ちまたでは「僧もの」と呼ばれているらしいです。

「僧もの」、面白いです。(^_^)








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読書日記

こんにちは、心子です。

9月14日に借りた本(関連記事はこちら)「黒衣の宰相」火坂雅志著を、丸々2週間を費やして読み終えました。禅僧であり、徳川家康の側近でもあった人物、金地院崇伝の一生を書いた歴史小説で、主人公・宗伝の親友の六弥田、運命の女性の紀香、忍びの霞、沢庵との遭遇、比較などが、小説を色づけし、盛り上げ、”火坂雅志ワールド”に吸い込まれるように読破しました。現実的かつ現代的な思想を持った宗伝が、江戸幕府設立のためにいかに生きたか、興味深くて読後感も清々しく、良い一冊に巡り会えたと思えた本でした。


さて、今回借りた本は、趣向を変えて仏像に関する本です。
この本は、児童書扱いで、漢字に読み仮名がふってあり、解説が単純明快で分かり易く、大人でも充分に学べる本のようです。
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何故に、いきなり仏像かと言いますと、毎朝、朝食を食べながらAmazonプライムビデオを観ています。最近夢中なのは「仏像大好。」なる番組で、それに影響を受けて、仏像に興味をそそられたからです。
知ってますか? 如来さまの手には水かきがあるんですって。
歯は40本だそうですよ。
ねぇ、そそられるでしょう~~~(えっ、心子さんだけ?/笑)


もう一冊は、絵手紙に関する本です。

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「絵手紙教室」がコロナ禍のため再び中止になったので、こうなったら自力で初めてみようかと。
そのためには、” 先ずは相手を知ることが大事” という理由から、図書館へ行ったついでに借りました。

前回借りた「居酒屋ぼったくり」は、読み終えませんでしたので、延長してもう一度借り直しました。
今回は、合計4冊の本が手元にあるわけで。
さてさて、どの本から読みましょう、ちょっとワクワクな読書の秋です。



後に購入して、手元に置きたい本になりそうです。
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読書日記

こんにちは、心子です。

昨日、図書館で本を2冊借りて来ました。

前回に借りた「心霊」スティーブン・キング著は、残念ながら読破せず。
火坂雅志の「常在戦場」は、家康を支えた異能異彩の七人の家臣について書かれた短編集で、面白かったです。
(前回に借りた本はこちら

またまた火坂雅志の作品「黒衣の宰相」です。
あと一冊は、初めての作品で「居酒屋ぼったくり」秋川滝美著です。

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「黒衣の宰相」は、徳川家康の懐刀として、政治に参画した禅僧の金地院崇伝について書かれた歴史小説です。
「天下・上下」「常在戦場」に続いて、またしても、家康に関わる作品です。(^_^)

実は「黒衣の宰相」、開けてビックリでしたよ。
1ページが上下段に分かれてて、字が小さかったぁ~
近眼&老眼の心子さんには、厳しい現実です。

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もう一冊の「居酒屋ぼったくり」は、軽い内容で字間も充分にあって読みやすそうなので、「黒衣の宰相」から味変したくなった時に、ちょいと一休みで読もうと思っています。

居酒屋だけに、ねっ。(^_-)-☆








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読書日記

こんにちは、心子です。

孫の子守で忙しい、忙しいと言いながらも、読書は続いています。
4センチの厚さの「沢彦(たくげん)」火坂雅志著を読破しました。
最終章の最終段落での沢彦の行為が、これまでの彼の生き様を、総まとめして魅せてくれました。
火坂雅志、あっぱれです。

沢彦で、”禅僧=大名の懐刀”の存在を知りましたので、続けて火坂雅志の「黒衣の宰相」を借りたかったのですが、貸し出し中?なのか見当たりませんでした。代わりに「常在戦場」を借りました。

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今回は、群ようこの作品を借りるのを休んで、ちょっと味変(笑)して、久しぶりにスティーブン・キングを借りました。
海外モノのこの手の本は、物語に入り込めればグイグイと引き込まれ進みますが、外れて読破出来なくても、モダンホラーが特に好きなわけではないので残念には思わない、そんな理由で選びました。

厚い本は、ベッドで寝ながら読むには重過ぎるので、今回はどちらも軽いので楽かな。

中身は重いと期待してます。(^^)




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読書日記

こんにちは、心子です。

緊急事態宣言で図書館は閉館か?と思われましたが、今回は入館人数・時間が若干厳しくなり、滞在時間が30分に短縮されただけでした。30分で新たに読みたい本を見つけるのは、なかなか難しいので、前回に引き続き、今回も火坂雅志と群ようこの作品を借りました。

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「沢彦(たくげん)」は、織田信長の教育係をした僧のようです。
本を手にして、初めてその存在を知り、借りることにしました。
新しい織田信長の一面に、触れられるかもと期待してます。

「ついに、来た?」は、親の老いがテーマのようです。
現在の心子さんにとっては、とてもリアルな身近なテーマですなぁ。
群ようこワールドで、きっとユーモアと軽いパンチでまとめてあるだろうと予想してます。

ところで、この「沢彦(たくげん)」なる本ですが、とにかく厚いのです。
試しに計ったら4センチありました。重いです。

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自分ではこんなに厚い本を買う勇気がありませんので、図書館で借りて正解と思いましたね。

読む気力と言うより、読破してやるぞ!と闘争心が湧いてきました(笑)。



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読書日記

こんにちは、心子です。

8月4日に借りた「天下 家康伝・上」火坂雅志著を読み終えた次の日に、すぐ図書館へ行き、下巻を借りました。
孫の世話や家事の合間に、グイグイ進み、今日読み終わりました。
分かりやすく、そして、読みやすい”家康”でした。

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2023年のNHK大河ドラマは、松本潤主演で「どうする家康!」だそうですね。
最初は、「なんで松潤が家康なの?!」と思っていましたが、今は、「松潤、どんな家康になるかな。」と思ってます。

そうそう、2022年来年の大河ドラマは、三谷幸喜脚本、小栗旬主演の「鎌倉殿の13人」でしたね。
主役が源頼朝ではなく、北条義時ってところが、三谷幸喜っぽい?!笑

映画「清洲会議」(原作・脚本・監督:三谷幸喜)の面白さが大好きなので、「鎌倉殿の13人」もあのような面白可笑しい歴史エンターテイメントなら飽きないで観られそう。まあ、NHKはそこまで羽目を外さないでしょうけれど、楽しみにしています。

あらあら、1つの小説を読み終えただけなのに、話しがあちこちへ飛んでしまいました。

我が県も、ついに緊急事態宣言の追加対象となりました。

せめて、図書館は閉館しないで欲しいなぁ。。。



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読書日記

こんにちは、心子です。

図書館で本を3冊借りて来ました。

1冊目は、いつもの群ようこの作品で、今回は「うちのご近所さん」を借りました。
どんなキャラクターのご近所さんが登場するのか、楽しみです。

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ずっと群ようこの作品を借り続けて来ましたので、ここらでちょっと一休み。

2冊目は、近藤史恵の作品「マカロンはマカロン」です。
これは、ドラマ「シェフは名探偵」の原作本の1つで、シリーズとして他に「タルト・タタンの夢」「ヴァン・ショーをあなたに」がありますが、残念ながらこれらは貸し出し中でした。

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シェフは名探偵は、2日(月)に最終回でした。ドラマと原作本との違いを楽しみながら、読み進めたいです。
近藤史恵の作品を読むのも初めてなので、それもまた楽しみ♪

3冊目は、火坂 雅志の作品「天下、家康伝・上」です。
久しぶりの歴史小説。彼の作品は、過去に「天地人」「真田三代」「軍師の門」を読んだことがあります。

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実は昨日、BBCドラマ「ウォリアーズ 歴史を動かした男たち」、全6話あるうちの第2話「徳川家康~決戦関ヶ原~」を観ました。秀忠の出遅れ、小早川秀秋の裏切りなど、大まかですが上手くまとめた作品でした。

それがきっかけで、徳川家康についてじっくり読んで知りたくなり、この本を選びました。
大作であり、本が厚くて重いので、ベッドで寝ながら読むには、読みにくそうです。
先ずは、読破が目標かな。

エアコンを効かせた居間で、読書三昧しつつ、
時々(テレビ観戦に飽きたので/笑)、テレビでオリンピックを観て、暑い夏を乗り切ります。




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読書日記

こんにちは、心子です。

20日(火)に借りた、群ようこの”パンとスープとネコ日和”シリーズ2冊を、25日(日)に読み終えました。
暑さで完全なるお家生活が続き、時間がタップリあるので、読み進みが早いです。
昨日は、次なる作品である「婚約迷走中」と、「今日もお疲れさま」を、図書館で借りて来ました。

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家の軒先に植えたミニトマトが、鈴なりに生っています。
しかし、皮がかたく、色つきが悪いので様子を見ているうちに、最近では虫が食い始め、実がポトポトと落ちるようになってきました。

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”パンとスープとネコ日和”を読んで、「そうだ、外のミニトマトをスープにしよう」と思いつき、昨晩、ミニトマトとタマネギ、シメジでスープを作りました。煮ても皮は大して柔らかくはなりませんでしたが、酸味があって、美味しくいただくことが出来ました。

ところが、夜中になって、お腹がゴロゴロする不快感で目が覚めて、トイレへ。
今朝、残りのスープを全部食べたら、午前中に3回もトイレへ。
原因がスープかどうかは、定かではありませんが・・・。

相方は、酸味が強いから苦手といい、ハハは、皮が入れ歯に挟まるから嫌だと言い、彼らは少量を食べただけでした。

本の中で出てくるスープは、体に浸み入るようなスープと表現されていますが、心子さんが作ったトマトスープは、全然 体に浸み込みませんでした。(^_^;)

もしかしたら、普通のことを、普通に続ける難しさを、この本は伝えているのかもしれません。
今更ですが、そのことに気がつきました。

これを機に、虫と先を争うことは止めて、外のミニトマトは、虫たちの好きなように食べてもらうことにしました。





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読書日記

こんにちは、心子です。

昨日、孫と一緒に行った図書館で、群ようこの”パンとスープとネコ日和”シリーズの「福も来た」と、「優しい言葉」、2冊を借りました。

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読み始めた「福も来た」の中に、
人通りの多い商店街なのに、自分の頭の上に「ぽつん」という文字が現れたような気がした。
そんな一節がありました。

漫画の一コマが、言葉で表わされようで、頭の中にその風景が、抵抗なく浮かんできます。
文字が、すっと頭と心に馴染んで、とても読みやすいのです。
群ようこの作品に惹かれ、大好きになった理由は、これなのかなと思いつつ、読み進めています。

このシリーズは、「婚約迷走中」と、「今日もお疲れさま」、あと2作品あるので、まだもう少し楽しめそうです。




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読書日記

こんにちは、心子です。

充実してたけれど、バタバタな1週間でした。

火曜日に借りた本を、やっと今日から読み始めることが出来ました。
群ようこのれんげ荘シリーズ、4、5弾、「散歩する猫」と「おたがいさま」です。

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相変わらず、すらすらと読めて、今夜のうちに「散歩する猫」を読み終えそうです。
猫のぶっちゃんのキャラと、登場するタイミングが絶妙で、物語と主人公の生活の中で、良いスパイスになっています。

読書に時間を費やし過ぎて、本日の散歩はなし。
まあ、孫のお預かり日でしたので、散歩以上に歩きましたけれどね。

来週からは、学校は夏休みに入ります。
それまでに「おたがいさま」も、読み切りたいな。




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図書館で借りた本

こんにちは、心子です。

図書館で、3冊の本を借りてきました。

群ようこの”れんげ荘”シリーズ4作目の「散歩するネコ」は、貸し出し中のため借りられませんでした。
代わりに、別のシリーズ「パンとスープとネコ日和」と、「馬琴の嫁」を借りました。
群ようこの作品は、読みやすくて、サクサクと進むので、図書館の棚にある彼女の作品全部を、読破したくなりました。

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そして、三冊目は、ブロガーさんからの情報で知った、恩田陸の「夜のピクニック」です。
2006年の作品で、本屋大賞&吉川英治文学新人賞受賞作品ですって!読む前から、ワクワクしてます。
すでに、本は大分くたびれていて、多くの人たちが借りた形跡が残っています。それだけ人気の作品だったのでしょうね。


グズついた梅雨の陽気は、意外にも、読書時間に優しいです。




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プロフィール

心子(シンコ)

Author:心子(シンコ)
1960年生まれ、健康で真面目なふりして生きてます。子供2人を帝王切開、1992年に乳癌ステージIIbで手術&化学・放射線治療、2017年には、大動脈弁閉鎖不全症のため「自己心膜を使用した弁形成術」を受けました。戦国武将に劣らない傷痕だらけの身体が自慢(?笑)。残る人生、楽しむだけに費やしたい。

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