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犬山城

こんにちは、心子です。

2024年ゴールデンウィーク・瀬戸内海の旅の最終日・5月6日、神戸からただ自宅へ帰るだけではもったいないので、ここはやっぱりお城めぐりでしょうと、犬山城を目指しました。

犬山城は、2004年3月末日までは、日本で唯一の個人所有の城でした。
また、現存12天守のうち5城(姫路城、犬山城、彦根城、松本城、松江城)は国宝であり、犬山城はその一つです。


【犬山城 2024年5月6日 来訪】
・別名:白帝城
・城郭構造:平山城
・天守構造:複合式望楼型 3層4階地下2階
・築城主:織田信康(信長の叔父)
・築城年:1537年(天文6年)
・主な城主:織田氏、豊臣氏、石川氏、平岩氏、成瀬氏

駐車場からお城へ向かう途中から見た天守です。
左下は木曽川。
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ここから天守へ向かうスタンダードコースを歩きました。
コース右手には、猿田彦神社や三光稲荷神社があり、若者達で賑わっていました。
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本丸門にある入場券販売所です。
大きなお城にしては、あっさりした販売所に思えました。
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門を抜けて進むと本丸広場が開けて、天守が目の前にそびえ立って見えます。
天守の石垣は野面積です。
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目をこらして見ると、天守の外廊下に人がたくさんいます。
見晴らしが良さそうですね、俄然上る気が湧いてきました。
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天守外廊下からの眺め(多分、西南方向)
正面は伊木山と木曽川に架かるライン大橋。鵜飼い遊覧をこの周辺で行うそうです。
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同じく天守外廊下からの長め(多分、北東方向)
こちらは、犬山橋・ツインブリッジです。
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昼食は、お城前の通りにあることぶき屋さんで、鮎釜飯と、
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味噌煮込みきしめんをいただきました。
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最終日になってようやく、名物で落ち着いてランチすることが出来ました。


今回の瀬戸内海の旅では、備中松山城、松山城、丸亀城、そして犬山城と、4城を巡ることができました。どれも現存12天守です。 これまでに12城のうち10城を巡りましたので、残すところ、宇和島城(愛媛県)と高知城(高知県)の2城となりました。
しまなみ海道と明石海峡大橋を渡ることも出来ましたので、次に来るときは、瀬戸大橋を渡って城攻めをしてみたいです。







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丸亀城

こんにちは、心子です。

2024年5月5日、香川県にある丸亀城へ上りました。

平地の曲輪から見るとこのような景色であることから、「石垣の名城」と呼ばれる丸亀城です。
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↑こちらの画像は拝借しました

この日の午前中に上った松山城で、ふくらはぎの筋肉痛はピークに達し、できるだけ天守に近い上の駐車場に車を止めたかったので、気力と時間の都合で曲輪周辺の観光は省くことにして、先ずは天守へ直行する方法にしました。

それでも登城には坂道を避けることは出来ません。
「見返り坂」です。けっこう急な登り坂です。
ぐくらはぎの筋肉痛を抱えたシニア夫婦は、無言で登り続けました。
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上り切ったご褒美は、瀬戸大橋を眺める風景でした。
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【丸亀城 2024年5月5日 来訪】
・別名:亀山城、蓬莱城
・構造:渦郭式平山城、天守は三重三階櫓
・現存12天守の一つ
・築城主:奈良元安
・築城年:室町時代初期(14世紀頃)
・主な城主:生駒氏、山崎氏、京極氏

見返り坂を上り切り右に曲りゆるい坂道を歩くと、
三ノ丸跡、
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二の丸跡と続きます。
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天守です。東西面から見た天守です。
二階の唐破風が洒落て見えます。
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天守の大きさは、東西6間(約11メートル)、南北5間(約9メートル)と東西に広く造られてます。
これは、城下から見上げたときに大きく見える工夫です。

こちらは、南北面で見た天守です。
3階部分には、千鳥破風が施されてます。最上階は入母屋破風で鯱が見えます。
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天守の窓からも瀬戸内海と瀬戸大橋を、臨むことが出来ました。
天気も眺望も、抜群でした。
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本丸下の石垣(横目地が揃って見えるので打込接ぎでしょうか)です。
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隅角部を強固にするための「算木積(さんぎづみ)」でしょうか、曲線が美しいです。
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丸亀城はこじんまりしていましたが、威厳のあるたたずまいの城でした。
ふくらはぎの筋肉痛と共に、記憶に残る城となりました。







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松山城

こんにちは、心子です。

2024年5月5日、瀬戸内海の旅3日目に、愛媛県の松山城を見学しました。
お城まで上がる手段にロープウェイがあります。始発は8時30分です。
早めにホテルの朝食を済ませて8時にチェックアウトし、ロープウェイ乗り場近くの駐車場に車を止めてから乗り込みました。
ロープウェイで長者ヶ平までは3~4分、そこから大手門跡の登城口辺りまで徒歩10分くらいだったでしょうか。
前日の備中松山城の登城がハイキング状態だったため、ふくらはぎは筋肉痛。
そんな頼りない足で天守閣を目指して歩き続けました。

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【松山城 2024年5月5日 来訪】
・別名:金亀城、勝山城
・構造:天守構造は5重5階 連郭式平山城で日本三大連立式平山城(姫路城、松山城、和歌山城)の1つ
・現存12天守の一つ(江戸時代後期に再建されたもので、現存十二天守の中で最も新しい)
・築城主:加藤嘉明
・築城年:慶長7年(1602年)着手
・主な城主:加藤氏、松平(久松)氏

ロープウェイを降りてから、石垣沿いの坂道を上ります。
几帳面なまでに積まれた石垣が美しいです。
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「石垣が、打込接(うちこみはぎ)だ。一部、切込接(きりこみはぎ)だ。」などと、登り始めは云々言ってましたが、言葉は要らない(息が上がって喋れなくなった/苦笑)、ただひたすらに見上げて歩き続けました。
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正面に天守が小さく見えますが、当然真っ直ぐに行くことなど出来ません。
手前を右に曲り、そこから隠門、隠門櫓、戸無門(いずれも重要文化財)などがクネクネと続きます。
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幾つもの門や櫓(写真多数撮りましたが割愛します)を通り抜けて、ようやく売店とトイレのある広場へ出ました。
その左手には、屏風折(屏風折にすることによって上ってくる敵の侵入を二方向から打てる)の石垣が長く連なってます。

屏風折の石垣から本壇にある天守群を臨みました。
手前右は切符売場、その奥が天守、左隣が小天守、多聞櫓(多分)と続きます。
木を挟んで更に左手の建物群は、搦手にある乾門や櫓です。
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さすが七本槍の1人加藤嘉明の、難攻不落と言われた城です。
心子さんここまで来ただけで、半分くらい戦意喪失し広場から本壇の天守を見ながら一休み。
ワタシ、もし戦国武将に生まれていたら、最初に切り倒されてましたね(笑)。

切符売場で切符を買い、本壇へ入るとすぐ正面に大きく美しくそびえ立つ天守閣が見えます。
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しかし、ここからがまた長い。
一ノ門~二ノ門~三ノ門~筋鉄門とそれぞれの櫓が続きます。

ようやく、天守入り口に辿り着きました。
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天守からの眺め、遠くに瀬戸内海が見えます。
高い場所へ上がれた達成感がありました。
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連立式なので、天守ー北隅櫓ー南隅櫓ー小天守が繋がっているらしいですが、その構造を理解することが出来ない心子さんでした。城内は、武具甲冑や歴史資料展示などの他に、刀の重さ体験などもありました。

天守を後にして広場へ戻り、マスコットキャラクター「よしあきくん」と一緒に記念撮影。
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重要文化財、復興建造物、登録有形文化財が混在した、広大な敷地に建つ立派な城でした。
観覧時間は平均で1時間30分ほどらしいですが、しっかり2時間かかりました。

天気に恵まれて、素晴らしい城攻めが出来、愛媛の良い思い出となりました。
愛媛県にはもう一つ現存12天守の「宇和島城」がありますので、機会を作ってまた攻めに来たいと思います。







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備中松山城

こんにちは、心子です。

2024年のゴールデンウィーク旅で岡山県へ行き、備中松山城へ登城しました。

現存12天守の中で最も高い所(標高430メートル)にある山城です。
先ずは、城見橋公園駐車で車を止めて、シャトルバス(往復500円)に乗り換え、ふいご峠まで上がります。
ふいご峠からは徒歩20分、ひたすらに坂道を登り天守を目指しハイキングと言っても過言ではないコースです。
足腰は健常ですが、心臓に持病がある心子さんは、自分のペースで休みながら30分以上かけて到達しました。

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【備中松山城・2024年5月4日来訪】
・別名:高梁城
・構造:連郭式山城、複合式望楼型2重2階
・現存天守12城の一つ
・築城主 秋庭三郎重信
・築城年 1240年
・主な城主 三村氏、水谷氏、板倉氏


ハアハアしながら地味に歩いて、ようやく辿り着いた「大手門跡」です。
ここからまだ石段が続きます。
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「二の丸」 天守が近づいてきました。
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「本丸」まで石段は続きます。
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「本丸南御門」
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この本丸南御門で、猫城主・さんじゅーろーが出迎えてくれました。
さすがは城主です、動じることなく寝てました。(^_^)
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「天守」 三層に見えますが、二層二階の天守です。
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心臓が弱い心子さんにとって、この機会を逃したらここまでこれないと腹を決め、命懸け(苦笑)で上りましたよ。
こじんまりしていますが、青空に映え凜々しく美しい天守でした。

籠城時の城主の居室でもあり、死に場所でもあった「装束の間」
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天守内に囲炉裏が切ってあります。珍しいですね。
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高梁市を一望できる見晴らしの良さです。
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この先の下り坂で転び、膝を擦り剥きました。
落ち武者になったワケではありませぬぞ・・・!(^◇^;)







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丸岡城

こんにちは、心子です。

2023年4月30日、福井県にある「丸岡城」を功城しました。
久しぶりにカテゴリー「お城めぐり」への更新です。
丸岡城は、現存天守12城の一つで、松江城・姫路城・松本城・彦根城・弘前城に続き、6番目に訪れた城になります。

似たように見えるお城(天守)ですが、それぞれその時代と歴史を背負ってきた形跡を感じられ、そこに在ること自体に感激します。そして、天守内に見られる工夫や個性を知ると、そこで過ごした人々の思いも想像できて、面白さが倍増します。生きて動けるうちに、現存天守12城全てを見て回りたいと思っています。

【丸岡城・2023年4月30日来訪】
・別名:霞ヶ城、連郭式平山城、独立式望楼型 2重3階
・現存天守12城の一つ
・築城主 柴田勝豊
・築城年 1576年
・主な城主 柴田氏、本多氏、有馬氏、青山氏

織田信長の家臣で、越前一帯を領していた柴田勝家の甥である勝豊により築城されましたが、その後、勝豊は近江国長浜城へ移り、時代と共に城主が変りました。1612年、福井藩・本多成重が4万3千石で新たな城主になり、成重の父・本多重次が陣中から妻に宛てた手紙が、”一筆啓上”「火の用心 お仙なかすな 馬肥やせ」で、今では日本一短い手紙として有名になっています。

二層三階、高さ約12mの独立式望楼型天守
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現在の鯱は木芯銅張りです。
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福井震災で落下した石の鯱は、天守登り口の階段脇に保管されています。
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天守台石垣は高さ約6.2mの野面積み
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こちらが”一筆啓上”で有名になった本多親子で、入城して直ぐに目に入ります。
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このお城の名物とも言えそうな急な階段。
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観光客用に補助縄が取り付けられています。
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ちょっとしたアスレチックス気分を味わえます。笑
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見上げれば、野面積み、石落とし、狭間など、戦国時代の備えある造り、小さい天守ながらも趣きを感じられます。
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北陸地方に残る唯一の天守「丸岡城」、厳しい寒さに負けずに生き残った強さがあるお城でした。








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弘前城

こんにちは、心子です。

2021年5月、東北旅行の時に弘前城を功城しました。
「お城めぐり」カテゴリーにアップすることを、すっかり忘れて、1年後の更新になってしまいました。
遠い記憶をたぐり寄せる意味で、写真多めで攻め?ます。笑


【弘前城・2021年5月3日来訪】
・日本100名城
・天守、櫓、門は国の重要文化財、史跡に指定
・現存天守12城の一つ
・築城主 津軽為信・信枚
・築城年 1611年

三の丸東門です。(重要文化財)
直線的で頑丈そうな造りです。鋳鉄製の鯱が乗っています。
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三の丸から二の丸へ、中濠を渡ります。
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二の丸東門です。(重要文化財)
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内濠にかかる下乗橋を渡って本丸へ入ります。
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本来ならば、下乗橋のすぐ脇に天守があるはずですが、石垣外側の膨らみ修理のため、天守は曳家で移動されました。
そのため、石垣のない天守閣でした。城内見学は可能です。

天守です。
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石垣がなく寂しいので、心子花?を添えました。
枯れ木も山の賑わい(笑)です。
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天守の最上階から見下ろすと、修復場所近くに、花見用にしつらえた本丸展望デッキが目に入ります。コロナ禍で密を避けるため、この時期は閉鎖されてました。城内、天守内は、混雑はなくゆっくりと見て回れました。
2021年5月3日、桜はすでに終わってましたね。
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本丸から臨む岩木山です。手前は蓮池か、西濠だと思います。
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どうしても素通りできない性分です。←子供かっ?!
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吹き抜ける寒風や雪の重みに耐えて、現存してる弘前城、あっぱれです。

2021年5月に功城、弘前城の備忘録でした。








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彦根城

こんにちは、心子です。

GW旅の有馬温泉の帰路で琵琶湖周辺を通るのに、
にわかお城好きの心子さんとしては、彦根城を素通りすることはできません。
当然、彦根城を功城しました。

【彦根城・2022年5月6日来訪】
・日本100名城
・天守は国宝、国の史跡
・現存天守12城の一つ
・築城主 井伊直継
・築城年 1622年

天守外観は、入母屋破風、切妻破風、唐破風(はどれだか分からなかった)、高欄などあり、美しく力強い構えで、天守内部の破風部分は、数人は入れそうな隠し部屋になってました。
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2020年の松本城以来、天守+お城キャラクター(武士、侍)とのショットが定番に?!


天守最上階から見た琵琶湖。遠くに竹生島らしき島がぼんやり見えました。
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大手門と表門の両側から上り詰めた場所にある天秤櫓(国重要文化財)と、戦時中には壊して落とすと伝わってる廊下橋です。
この造りは有名なので、彦根城で見たかった櫓です。
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下から見た廊下橋↓ これを壊すのって重労働ですよね?!
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続櫓(国重要文化財)です。↓
裏側?から見ると、開放されて高欄付きの廊下があります。
このような造りはあまりみたことがありませんが、何のために?珍しいのでしょうか。
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玄宮園(国名勝)から遠く見上げる天守閣もまた、凜々しく美しい。
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天守閣は特別に大きくはありませんが、敷地は広く、城郭のあちらこちらに遺構がよく残り、城全体が整備されてます。
ぐるりと巡って、1時間半以上かかり、歩数は5000歩以上ありました。

彦根城は、現存天守12城の一つであり、尚且つ、国宝指定された5城(犬山城、彦根城、松本城、姫路城、松江城)のうちの一つです。これまでに4つ(彦根城、松本城、姫路城、松江城)を攻め?ましたので、残すところ国宝指定の天守は、犬山城だけとなりました。

次回は、犬山城を功城したいです。(^_^)v







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新発田城(しばたじょう)

こんにちは、心子です。

新潟旅行の一日目(10月30日)、
お昼に一寿さんで韃靼蕎麦を食べた後、チェックインまで時間があるので、どこかに寄ることにしました。
一寿さんから車で15分位の所に、新発田城(しばたじょう)があります。
にわかお城好きな心子さんは、迷わず「新発田城へ行こう!」と、席を立ち会計を済ませたのでした。

【新発田城・2021年10月30日来訪】
・日本100名城、
・表門、二の丸隅櫓は国の史跡・重要文化財
・三階櫓、辰巳櫓は木造復元
・築城主 新発田氏、主な改修者は溝口秀勝(初代藩主)
・築城年 不明

表門と二の丸隅櫓は、新潟で唯一の城郭建造物です。
陸上自衛隊新発田駐屯地に隣接しています。

天守はなく、屋根が丁字型で鯱(しゃちほこ)が3匹載っている三階櫓が、実質的な天守です。

表門
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表門の左側が二の丸隅櫓
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表門の右側が辰巳櫓
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辰巳櫓から三階櫓を眺めると、鯱は2つしか見えません。
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三階櫓
3つの鯱が乗るこの型の屋根は、全国唯一の櫓だそうです。
良い物が見られ、得した気分です。
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お堀に反転した三階櫓が映っていました。
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溝口氏は、江戸時代に外様大名でありながら移封(いほう・諸侯の領地を他へ移すこと。国替え。)がなく、12代(274年間)にわたって新発田を統治したそうです。移封がなかった、これもまた珍しいことなのでは?!

散策し、一通りを見終えた後に、宿へチェックイン。
部屋からは、日本海に沈む夕陽が見えました。

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鶴ヶ城(会津若松城)

こんにちは、心子です。


【鶴ヶ城(会津若松城)・2020年9月20日来訪】
・「東北三名城」の1つ
・国の史跡
・外観復元天守
・築城主 蘆名直盛(あしななおもり)
・築城年 1384年

鶴ヶ城(会津若松城)は、赤煉瓦屋根で、立ち姿が美しい貴婦人のようなお城でした。

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南駐車場に車を止めて、「廊下橋」を渡って入城しました。
難攻不落の名城とうたわれただけあって、周囲はお堀と石垣が、入念に待ち受けていました。

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この広い城内で、伊達政宗や上杉景勝(きっと直江兼続も一緒に違いない)らが、闊歩していたことがあったのよね。
中途半端な歴史の記憶と、勝手なイメージを膨らませながら散策しました。

外観復元天守ですから、天守閣外部は鉄筋コンクリートで復元されていて、内部も頑丈な近代的な造りで、郷土博物館になっています。撮影禁止になっていました。階下へ下りると、お土産センターへ通じます。

天守閣最上階から望む「磐梯山」、曇っていてはっきりと見えませんでした。
雨女ではありませんが、晴れ女でもない心子さん、お城めぐりはいつも曇り空です。苦笑

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眼下に神社を発見、鶴ヶ城稲荷神社です。

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参拝して、御朱印をいただきました。
(墨書きは日付だけ、印章の御朱印でした。)

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お城前の広場では、園児達が演舞を舞い、人々が集っていました。

会津市民の鶴ヶ城への愛情を感じた、城めぐりでありました。






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白河小峰城

こんにちは、心子です。

【白河小峰城・2020年9月19日来訪】
・日本100名城、「東北三名城」の1つ
・天守は国の史跡
・木造復元天守
・築城主 結城親朝
・築城年 1340年

白河小峰城は、広い丘陵地に、威厳ある小さな三重櫓がそびえている印象でした。

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白河小峰城は、「木造復元天守」の一つです。
木造復元天守とは、当時の図面を元に木造で忠実に復元した天守で、全国で5城のみです。

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復元されたのは、三重櫓(写真右:実質的には天守)と前御門です。
御前門をくぐると、正面が本丸御殿跡で、建物はなく広い芝生になっています。

コロナ感染予防のため、天守の三階まで上がることは出来ず、一階を見物するのみでした。
こじんまりした内部ですが、当時を偲ばせる立派な柱があります。

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石垣は、様々な大きさの石が積み上げられています。
長年の風雨や火災?で変色した石、東北震災で再建された石など、石垣が一番正直にその歴史を示してくれますね。




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松本城

こんにちは、心子です。

新カテゴリ「城めぐり」第五弾は、松本城です。(関連記事はこちら

【松本城・2019年9月21日来訪】
・日本100名城
・天守は国宝、国の史跡
・現存天守12城の一つ
・築城主 小笠原貞朝
・築城年 1504年

松本城は、広いお堀に守られた、渋いたたずまいのお城でした。

徳川家光が、善光寺参りの際に立ち寄るとの予定で造った”月見櫓”。
結局、家光が立ち寄ることはなく、月見櫓は残ったそうです。
赤い欄干に風雅な造りの月見櫓は、改修中でした。残念。

松本城

天守閣から見た景色。
天気が良ければ、お堀と松本の町並みの向こうに、日本アルプスが見えたでしょう。

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この日、松本城の”おもてなし隊”は、お奉行人でした。
扇子は派手だけど絵面が地味(笑)。
それなりに味わい深いでしょ。

松本城お奉行

お城の御朱印? 登城記念の「御城印」と言うらしいです。
これ、初めて知りました。

松本城登閣

美味しいお蕎麦屋さんが多くあり、日帰りできる距離なので、何度も訪れたいお城です。




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姫路城

こんにちは、心子です。

新カテゴリ「城めぐり」第四弾は、姫路城です。(関連記事はこちら

【姫路城・2019年5月1日来訪】
・日本100名城
・世界文化遺産、国宝、重要文化財、特別史跡
・現存天守12城の一つ
・築城主 赤松貞範
・築城年 1346年 大天守の建築年は、1609年

姫路城は、そりゃもう豪華で鮮やか。
さすが、世界遺産に認定された日本の代表的なお城と、一目見て納得でしたね。
白い漆喰で塗り込められた鮮やかな城壁、5層7階の大天守が威風堂々とそびえ立っているだけでなく、数々の小天守が、渡櫓(わたりやぐら)で連結されている”連立式天守”です。

姫路城1

開門前に駐車場へ到着したにも関わらず、既に2時間待ちの列が出来ていました。
列に並ぶ半数は、インバウンドの観光客でした。世界遺産の名声恐るべし。
このまま列に並んでいては、この日のうちに家に帰れなくなってしまいますので、天守閣への登閣は、断念しました。
立派なお城なので、天守閣以外にも見所が、たくさんあります。

”姫路城大発見アプリ”をダウンロードすると、新たな楽しみ方が増えます。

播州皿屋敷は、歌舞伎の物語だとばかり思っていましたが、お菊さんは姫路のご出身だったのですね。
播州皿屋敷の可愛い(?笑)動画が、観られます。

姫路城皿屋敷

姫路城では、忍者のオニイサンが出没していました。
キレッ、キレッの動きで、サービス満点。

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姫路城、見応えありました!





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松江城

こんにちは、心子です。

新カテゴリ「お城めぐり」第三弾は、松江城です。(関連記事はこちら

【松江城・2019年4月30日来訪】
・日本100名城
・天守は国宝、城跡は国の史跡
・現存天守12城の一つ
・築城主 堀尾忠氏
・築城年 1611年

松江城は、正面の入母屋破風の三角屋根がお洒落で、ダンディなたたずまいのお城でした。

開門時間に到着し、混雑なくスムーズに見学できました。
登閣する前に、これまたダンディなオニイサン達と一緒に、お城を背景にしてパチリ。

松江城1

天守閣は、展示物が少なくて、大きな太い柱の内部構造を、良く見渡すことが出来ます。
狭間から外を覗いたり、こんな写真を撮ったりして、ゆっくりと楽しめました。

松江城2

天守閣の最上階からは、宍道湖が見えます。

松江城3

一連の見学を終えて、駐車場へ戻る頃には、入城者の列が出来ていました。
グッドタイミングな功城(?笑)でありました。





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浜松城

こんにちは、心子です。

新カテゴリ「お城めぐり」第二弾は、浜松城です。(関連記事はこちら

【浜松城・2018年5月5日来訪】
・続日本100名城
・浜松市の史跡
・模擬天守
・築城主 徳川家康 (今川貞相?)
・築城年 1504-1520年?

浜松城は、こじんまりした印象のお城でした。

天守閣の分類は、模擬天守(その城には天守がなかったのに造った場合、あるいは別の場所に建てた場合)です。徳川300年の歴史を語るには、欠かせないお城ですから、観光的要素が大きいと言えるのかな。

浜松城

徳川家康が浜松城で過ごした29~45歳の17年間に、姉川、三方ヶ原、長篠、小牧・長久手の戦いなどが起きていますから、ここでの月日は、その後を築くための、試練の時代だったのでしょうね。

浜松城徳川家康

この家康像にたどりつくまでに、ところどころで目にした400年以上前の野面積みの石垣には、家康が困難を乗り越えた象徴のように風情がありました。

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名古屋城

こんにちは、心子です。

新カテゴリ「城めぐり」第一弾は、名古屋城です。(関連記事はこちら

【名古屋城・2018年5月4日来訪】
・日本100名城
・特別史跡
・外観復元天守(木造復元計画中)
・築城主 徳川家康
・築城年 慶長14年(1609年)

激混みのため、天守閣へのエレベーター受付が定時前に終了。
天守閣への登閣できず、残念。

名古屋城2

「金鯱」が、入城して直ぐの広場に展示されていました。

名古屋城しゃちほこ

次回訪れる機会があれば、ゆっくりと時間をとって、早めに入城し登閣したいです。
石垣の曲線が見事で、しばし見惚れていました。

名古屋城石垣




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カテゴリの追加

こんにちは、心子です。

先日から始めた写真の整理整頓。(関連記事はこちら

スマホ買い換えのタイミングで2014年以前の写真は、まとめ方が不規則ですけれども、USBに入れてあったので、そのままとしました。年毎にフォルダを作成し、更に月毎に分けて、2014年から2019年までまとめました。ここまでは、フィルターで検索→選択→作成フォルダに貼り付け、一連の作業で辛抱強く続ければ簡単でした。

パソコンに空き容量は充分にあります。フォルダに収まっている分には、邪魔にならないので、不要な写真を、端から見て削除することは止めにして、デスクトップに「写真プリント」フォルダを作成し、そこにプリントアウトしたい写真を入れていくことにしました。後でUSBに移して、今後同じように整理していけばOKと、一人納得の経過となりました。

・・・と、ここまでは、順調だったのですけれど。

過去の写真を見ていると、お城の写真がいくつかありましてね。
お城って、基本的に外観が似ているじゃありませんか。
なんだかムズムズしてきまして。
案の定、写真プリント作業が脱線中であります。笑

IMG_3290.jpg


・・・ってことで、備忘録を兼ねて、ブログのカテゴリに「お城めぐり」を追加しました。

しばらくは、意味のないお城のブログが、続くかもしれません。
カテゴリ「お城めぐり」も、よろしくお願いします。





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松本城

こんにちは、心子です。

5月の旅行の時に、松江城と姫路城を巡って火が付いてしまったのかもしれません。
お城の魅力に・・・!

松本城に行って来ました。
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早くに出発して早めの到着を目指した甲斐があって、待ち時間0分で入城出来ました。
お城は、意外と敷地が広くて、城内の階段は急なので、心臓病持ちの心子さんの遊びのコツは、混雑時間を避けるにあります。

月見櫓は、修復中でした。
20190921215110c42.jpeg

松本城の内部展示物は、火縄銃や鉄砲などの武器や武具が多かったですね。

天守閣からの眺め。
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山歩きは健康上から諦めたけれど、やっぱり高い場所が好き。
前世は山羊だったのかな。笑

お堀に守られてそびえ立つ姿に、品格を感じる立派なお城でした。
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晴れていたら、アルプスの山並みも見えて、更に荘厳な風景だったでしょうね。
天気の良い休日に、もう一度訪れたいです。

「天守登閣記念」
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御朱印帳に挟んで、良い記念の一枚、いえ二枚になりました。




プロフィール

心子(シンコ)

Author:心子(シンコ)
1960年生まれ、健康で真面目なふりして生きてます。子供2人を帝王切開、1992年に乳癌ステージIIbで手術&化学・放射線治療、2017年には、大動脈弁閉鎖不全症のため「自己心膜を使用した弁形成術」を受けました。戦国武将に劣らない傷痕だらけの身体が自慢(?笑)。残る人生、楽しむだけに費やしたい。

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